ドラマーのソロアルバムですが主役は「曲」であり
1trackドラムソロがあるものの、ジムのルーツと今を伝える
肩の力が抜けた良いアルバムだと思います。
へヴィなRockではなくSoul Rock,Blues Rock,Funk Rockと多種多彩。
管もスタックスを思わせるアレンジだったりしてニヤリ。
ただヴォーカルが。
やっぱりUKソウルになっちゃうんですね。
どこかフェイクというか。こ洒落た感じに小さくまとまっちゃう。
昔ACID JAZZブームの頃にも感じた、あの感じ。
1曲でポールジャクソンがヴォーカルをとっていますが
差は歴然。本物はやっぱり熱さが違うと感じました。
対して参加ギタリストのプレイには聴き所満載で
特にジェフベックのこんなプレイは他では聴けないでしょう。
自宅で楽しんでプレイしているかの様です。
ポールジャクソン、小島氏のプレイも必聴です。
そういえば、これも10数年前の話,ヘッドハンターズが
再結成した頃の話ですが
Char,ハービーハンコック他参加のポールジャクソン
ソロアルバムはリリースされないまま。
確かP-Vineだったと思いますが.....
リリースを切望します。