内容説明
新産業社会のあり方を示す名著,待望の新訳石油危機を予言し世界の注目を集めた本書は,現代社会の物質至上主義と巨大技術信仰を告発し,その病弊を抉る.いま静かに進行する「シューマッハー革命」の原典
内容(「BOOK」データベースより)
1973年、シューマッハーが本書で警告した石油危機はたちまち現実のものとなり、本書は一躍世界のベストセラーに、そして彼は“現代の予言者”となった。現代文明の根底にある物質至上主義と科学技術の巨大信仰を痛撃しながら、体制を越えた産業社会の病根を抉ったその内容から、いまや「スモール・イズ・ビューティフル」は真に新しい人間社会への道を探る人びとの合い言葉になっている。現代の知的革新の名著、待望の新訳成る!
著者紹介
【E・F・シューマッハー】
1911年ボン生まれの経済学者。オックスフォード大学に学ぶ。戦後英国に帰化。英国石炭公社顧問として早くから石油危機を予言。その「スモール」の経済哲学は、物質至上主義の現代文明へのもっとも鋭い批判として注目されている。1977年没。
【小島慶三】
1917年埼玉県生まれ。東京商科大学卒。日本銀行政策委員を経て、現在、日本立地センター理事長、経済同友会幹事、上智大学・名古屋大学各講師。
【酒井懋】
1928年東京都生まれ。東京大学法学部卒。東京銀行企画室参事役、調査部長を経て、1983年退職。
1911年ボン生まれの経済学者。オックスフォード大学に学ぶ。戦後英国に帰化。英国石炭公社顧問として早くから石油危機を予言。その「スモール」の経済哲学は、物質至上主義の現代文明へのもっとも鋭い批判として注目されている。1977年没。
【小島慶三】
1917年埼玉県生まれ。東京商科大学卒。日本銀行政策委員を経て、現在、日本立地センター理事長、経済同友会幹事、上智大学・名古屋大学各講師。
【酒井懋】
1928年東京都生まれ。東京大学法学部卒。東京銀行企画室参事役、調査部長を経て、1983年退職。