おままごとキッチンに関しては、親御さんたちはいろいろなポリシーを持っているものです。
私の周りは木でできた「本物」にこだわる人が多く、私も正直迷いました。でも木でできたキッチンというのは、おもちゃとしては「本物」なのでしょうが、キッチンとしては、子どもが普段接するキッチンとは全く違います。そんなこともあって、このときは、あえて、いかにもオモチャっぽいけど、本物っぽさも兼ね備えた、こちらの商品にしてみることにしました。
■オモチャっぽさ
・全部プラスチックでできています。いかにもプラスチックです。これは好き嫌いあるでしょう。
・おもちゃならではのデザイン性は高いです。(まあ、好き嫌いあるでしょうが。)
・決して高さが高いものではないので、立ったままお料理…というリアルな感じで遊べるわけではありません(立ってできるキッチンは、少ない
ですが)。膝立ちのような格好で遊ぶことになります。
■本物っぽさ
・TEFALのロゴが入っています。(我が家にはTEFAL商品とT-FAL商品と両方あるので、子どもたちにとってはなんとなくなじみがあって、嬉しいのだと思う。)
・お鍋をコンロに置いたり、水道を出す(水は出ないけど)と、ジュウジュウ、とか、ゴボゴボゴボ…と音がする。これは、やっぱり、子どもにとっては魅力的!
付属品として、一見金属っぽく見える鍋2点、コップやケーキ、オーブンの中の網などがありました。鍋はすぐメッキがはがれました。オーブンの網も、それを載せる本体側の引っかけ部分が小さく、落ちやすい等、もう少ししっかりしてほしかった、というのはあります。
でも、全体的に、とても楽しくごっこ遊びができました。もう4歳になる子どもは、そろそろ本当のお手伝いが上手になってきているのですが、2年半、よく遊んでくれたし、今でもときどきふと、そのコーナーに行ってお料理してくれます。このお手頃なお値段を考えると、大満足でした。