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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
昨日の事のように.....,
By soundtoogoodtobetrue (東京都港区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スモーキン・イン・ザ・ピット (CD)
私が高校2年生だった年の12月、一緒にクロスオーバー(当時はまだ「フュージョン」という言葉はなかった)バンドをやってたGuitarの悪友が言った。「明日カズミ先生のライブがあるんだけど行かない?」(そいつは当時渡辺香津美さんの弟子だった) 会場である六本木Pit Innに行って驚いた。 「Brecker、Gadd、Gometz、Grolnick、Mainieri...って、これカズミ先生のライブじゃないじゃん!」 楽屋のカズミ先生を訪ねると、先生が譜面を必死に練習してた。 「これ、さっきイキナリ渡されたんだけど、テーマが難しくてね。ハハハ」 「あ、でもこれ先生の得意なDm一発じゃないですか」 その場で書きなぐったと思われる、汚い手書きの譜面には曲のタイトルさえ書いてなかった。 それが”Not Ethiopia”だった。 リハなしの本番一発勝負だった。 その後のライブの模様はここに収録されている通り。 あれから30年。 友人も私も音楽を生業とする末席に居させてもらっていますが、あの夜の事は今も昨日の事のようです。 カズミさんのソロが始まると、眼光鋭く先生を睨み付け複雑なリズム・パターンで切り込んでくるGadd様。カズミさんのソロが終わった時のMicheal Breckerの驚いた表情。明らかにカズミ先生のソロに触発されて、全身全霊を込めて顔面を真っ赤にし額に青筋立てて狂ったようにブローしまくるBrecker(マイクがいらない」ものすごい鳴り)。意外に小柄だったGadd様のソロは、小屋が壊れるんじゃないかと本気で思ったとてつもない音量。 全身の血液が沸騰するような衝撃でした。 観客はみな立ちっぱなしで叫んでいました。 音楽の神様が舞い降りた夜でした。
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ああっ!これだ!Coolとは!,
By コキク (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スモーキン・イン・ザ・ピット (CD)
始めて聴いたSTEPSのアルバムがこれ。Liveなのにビックリするほどきっちりとした仕上がりに愕然。そもそも当時Steve Gaddのドラムにあこがれていた私としては、あの手この手のフレーズ連発にただ ただ唖然(当時としては超絶技巧)。今聴いても懐かしの5連符フレーズ等のオンパレードですし、 妙にフラットなGadd流Swing(決してSwingし切っていなくてどちらかというとShuffle)が聴けて懐かしい。 アルバムはというと2枚組でやや長いし、途中スローな曲が長々混ざり若干忍耐を要するかもしれません。 しかし、そのCool Downを見越したかのように繰り出されるFawlty TenorsやNot Ethyopia等の技曲、 そしてMidテンポでクールに聴かせるTea BagやYoung And Fine、絶妙の構成です。 無論締めは永遠の名曲Sara's Touch、これ以上は有りません。 この後メンバーは色々変転しますが、STEPSの中で所謂クロスオーバー色の強いアルバム群中では最高の 出来ではないでしょうか。
13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不滅のスーパーライブ!,
By ジャックバウアー (大分県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スモーキン・イン・ザ・ピット (CD)
ずーとCDが出ていないか探し続けて見つけました!メンバーもマイク・マイ二エリを中心にマイケル・ブレッカー、エディー・ゴメス、ドン・グロルニック、そして驚異のドラマースティーブ・ガッド、日本代表選手の渡辺香津美も世界の超一流スタジオミュージシャンと互角にギンギンなソロを披露してくれてます。 とにかくこれは名盤です。絶対おすすめですよ!
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