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スメル男 (講談社文庫)
 
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スメル男 (講談社文庫) [文庫]

原田 宗典
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

悪臭の陰にひそむ陰謀に挑む青春冒険小説。気弱な青年武井の肉体からある日悪臭が発し始める。世間を憚る極秘研究で発見されたバクテリアによるものだった。天才少年たちと暗躍する権力と渡り合い始める。

内容(「BOOK」データベースより)

ぼくの体に、何かとんでもない変化が起きている。東京全都を嘔吐させるような異臭がぼくの体から漂い始めた。原因はわからない。気弱なぼくを信じてくれる人はたった1人。コンピュータを自在に操る天才少年たちも仲間だ。八方ふさがりの迷路の中で、今、ぼくのとてつもない青春の冒険が拳をふり上げる。

登録情報

  • 文庫: 408ページ
  • 出版社: 講談社 (1992/6/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061851764
  • ISBN-13: 978-4061851764
  • 発売日: 1992/6/4
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 30,862位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:文庫
原田宗典というと,「スバラ式世界」みたいに軽いエッセーや,おしゃれな短編小説を書く,若い女性が読む作家・・・というイメージが一般的だと思うが(そう思ってるのは俺だけか!?),私にとっては「スメル男」の作者,である.文庫版の初版当時高校生だった私は,強烈な印象の導入部を立ち読みし始めたら止まらなくなってしまい,やむを得ず買って帰ってテスト勉強を忘れて読みふけった.ノンストップで最後まで引っ張られるジェットコースター小説だ.

その後「青春と読書」に「平成トムソーヤー」の連載が始まったのだった...この2冊,高校時代を思い出しつつ,久しぶりに読み直そーっと

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By みお
形式:文庫
最初に手にとった時には「スメルって何?」位の気持ちで、本の趣味が合う友達が勧めてこなければ読むことは無かったと思います。ところが・・・読んでいくうちに止まらない。夜中なのに止まらない。内容を事細かく書き記したい位ですが、たぶん自分自身の目で見るのが一番です。ここで言ってしまうのがもったいないです。私は今二十歳ですが、こんなに印象深く、心に余韻をくれた作品は自分の中では稀です。こんな素晴らしい小説に出会えて良かった。多くの人に読んでもらいたい!
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
裏表紙だけを読むとただのサイコサスペンスの様にかんじてしまう。
ぼくもそうだ。
しかし中には大切なものがたくさん詰まっている。
人の暖かさと冷たさ、化学と道徳、裏切りと支え…
反面的であり、ぼくたちの身近にあるだろう感情がこの本には詰まっているのだ。
そして最後に進むにつれ、緊張と開放を味わう事が出来るだろう。
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投稿日: 2006/9/23 投稿者: カープ太郎
臭ってきそう!!
スメル=smellなのでやはりどんなにおいなのか気になりました。... 続きを読む
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どんな臭いやねん
嗅覚が無くなるってどんな感じだろう。

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投稿日: 2006/3/22 投稿者: たか
悲喜劇てんこ盛り
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投稿日: 2005/5/13 投稿者: ゆこりん
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... 続きを読む
投稿日: 2005/3/2 投稿者: aaa0042
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映像で見ても面白そうなので、これも映画にならないかなぁ。... 続きを読む
投稿日: 2004/12/21 投稿者: makutsu
笑いの書き方はうまい
原田宗典は思わず笑ってしまう、そんな文章のうまい書き手だと思います。
この作品だって暗く書こうと思えば書けるんだろうけど、原田式言い回しで... 続きを読む
投稿日: 2004/3/2 投稿者: younghae7
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