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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
理想論なら本を買う必要は無い,
By Em - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スマートフォン新時代 - 賢いケータイが社会を変える (単行本(ソフトカバー))
スマートフォンを活用する企業や学校の事例から、「現場」で何が起きているのかを解説しているのだが、ほとんどの事例は残念ながら著者の言うような使い方がされておらず、「スマートフォンでこんなことができるんだ。だからスマートフォンに変えよう」という著者の論理ではなく、一般ユーザーの目線に立つと「スマートフォンってこんなアプリで遊べるらしいよ。便利らしいよ。だから変えてみようか」という程度であり、この落差がありすぎる。スマートフォンを活用する企業や学校の事例が紹介されているが、ほとんどが現実性を持たない。より綺麗なグラフィックでゲームが遊べるようになったり、メール管理が便利になったり、ブラウジングも3G回線でもそこそこの速度でGPSなどの機能が使えたり、漫画をJPEGに取り込んで自炊して、音楽を聴きながらスマートフォンで漫画を読むといった程度だ。 スマートフォンを持ち上げるのはいいが、だからといって時代がスマートフォンに変わるわけではない。著者の言うことは、アップル社などのプレゼンをそのまま鵜呑みにして書いているようなもので、ではインフラはどうするのか、現場でどうやって普及させるのか、スマートフォンでもiPhoneとAndroidではビジネスモデルが違うが、それはどうするのかが書かれていない。よく「●●新時代」と煽って、「自分もスマートフォンにしないと」と思わせる類のものだ。 理想論を述べるのなら、Apple社のサイトに行けばいくらでも見られる。 わざわざ本を買う必要は無い。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
面白い視点の本だけど、今読むとちょっと古く感じる,
By
レビュー対象商品: スマートフォン新時代 - 賢いケータイが社会を変える (単行本(ソフトカバー))
日本におけるスマートフォンの普及の歴史とこれからの展望を書いた本。面白い視点の本だけど、本当にそうかなって思う。それに出版されたのが2010年の12月と、まだ1年も経っていないのに、ちょっと古く感じる。個々のスマートフォンの紹介と言うよりも、日本においてスマートフォンが一般にも普及していった経緯と個人的な使い方だけでなく、企業、ビジネスの世界でのこれからのスマートフォンの展開を描いた点は、面白い視点で楽しめた。でも、ちょっとスマートフォン普及の歴史の認識はちょっと違う。もちろんiPhoneの登場が、一般に「スマートフォン」という存在を知らしめたのは確かだと思うが、しかし、日本においてまずスマートフォンといえば、ウィルコムのW-ZERO3がそのキッカケになったんだと思う。 この本でもわずかに触れられているんだけど、あまりにも扱いが小さすぎる。私の周辺では、発表と同時に飛びついた人、多かったもんなぁ。私も含めて...まぁ、著者はiPhone以来のスマホユーザということなので、W-ZERO3の衝撃は知らないのかもしれないけど、あの存在が、通話するだけの電話から、コミュニケーションツールとしての電話を知らしめたんだと思う(なんてW-ZERO3ユーザだった私の個人的な思いだけど)。 しかし、この本が出てから1年足らず、すでにiOS5の登場、android端末の隆盛、WindowsPhone7.5の登場など、スマホの世界も変わってきていて、ここに書かれていることが古臭くなってることも否めない。これは著者の責任ではなく、今頃読んでる自分のせいだけど...
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
初心者にもよくわかる,
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レビュー対象商品: スマートフォン新時代 - 賢いケータイが社会を変える (単行本(ソフトカバー))
最近のBuzzword「スマートフォン」。パソコン的でもあり、電話でもある、スマートフォンを初心者にもわかりやすく解説している。これからスマートフォンのことを学ぶ人向けの入門書として、よいだろう。単純に個人としてどう利用するかという視点と、企業での業務効率化の視点の双方の事例も含まれており、参考になる。
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