タイトルは、「仕事革命」なんて結構勇ましい感じがして、期待して読んだんだけど、それほどラディカルな話は載っていない。書いていることは、間違いってことはないけど、かなり一般的な内容だ。
章立ては、次のとおり。
第1章 ケータイ卒業へのイントロ
第2章 ガラケーに足りなかったもの
第3章 スマートフォンで何ができるのか
第4章 スマホデビューに向けての準備
第5章 スマホの未来と明日のビジネス
と、見てのとおり、すでにスマートフォンをバリバリ使っているような人向けではなく、いまだにガラケーを使っていて、スマートフォンに乗り換えようかどうしようか、悩んでいる人向け。
日本のスマートフォンの歴史が、iPhoneの発売に始まったというのは、初代W-ZERO3から使っている自分としては異論はあるが(もちろん、iPhoneの影響は大きいけど、少なくともW-ZERO3がもたらしたインパクトは無視できないと思う。)、それ以外のところは、頷ける内容。というか、独自の視点はなく、あたりまえのことを書いている感じ。上手くまとまってるとは思うが...