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スポ-ツとは何か (講談社現代新書)
 
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スポ-ツとは何か (講談社現代新書) [新書]

玉木 正之
5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

日経ビジネス

スポーツの秋。平尾誠二監督のもとで善戦が期待されるラグビーのワールドカップが開幕し、プロ野球の日本シリーズも近づいてきた。

週末ともなればさまざまなスポーツ番組が放送されるように、日本人ほど「スポーツ文化」に馴染んでいる民族はいないようにも思える。だが、スポーツライターとして知られる著者は「スポーツの文化としての重要性が認識されることもなく、日本のスポーツは、ただただ消費されつづけてきた」と主張する。

不況を理由にした企業スポーツの撤退が相次ぐなか、正面からスポーツと文化のあり方を問うている。


(日経ビジネス1999/10/4号 Copyright©日経BP社.All rights reserved.)

出版社/著者からの内容紹介

人生を楽しみ、感性をみがく。スポーツ後進国・日本への直言!

Jリーグ合併騒動、IOC金銭疑惑、プロ野球ドラフト問題……矛盾を噴き出しつつ「繁栄」するスポーツを、根源から問い直す文化論


登録情報

  • 新書: 204ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/8/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061494546
  • ISBN-13: 978-4061494541
  • 発売日: 1999/8/20
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
玉石混淆 2007/3/12
形式:新書
価値あるトピックも多々あるのですが、それと同じくらい価値の低いトピックがあります。

作者の玉木さんはメジャーリーグやプロ野球に対する造詣は一見深く見えるのですが、それ以外の高校野球やサッカーなどに関しては無知とまでは言いませんが、スポーツライターを名乗りそれでご飯を食べていく以上、もっと真面目に勉強してほしいと思うレベルの知識です。

「野球は勝つために選手の能力や流れ、シーズン通しての戦略などを必要とするが、サッカーは才能ある選手だけ集めていれば勝てる」という記述はスポーツライターを名乗る者としてあまりにも酷い論ではないでしょうか。
じゃあかつてのイタリアのインテルやスペインのバルセロナはなんだったというのでしょうか。

またアメリカよりの思考と知識なのでそれに基づいた間違いやとんちんかんな論もあります。
アメリカはスポーツの中の「ドラマ」を楽しんで、ヨーロッパにはその文化が無い?
しかもその根拠は演劇文化の有無?
論理の飛躍もいいところです。

おそらく、この本はいってしまうと「インテリな人が片手間にスポーツを楽しんだあとに書いた感想文をまとめたもの」なのでしょう。
たくさんの難しい文献からの知識やスポーツ界の有名人との交流した経験は豊富にあるのですが、実際にしっかりとスポーツを見たりやったりしたことが無いために、的外れでいい加減な文になってしまっているようにみうけられます。
著者によると「25年間のスポーツライター人生の総決算」の本らしいですが、その内容がこれでは少々お粗末すぎではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
スポーツを文化として捉え、人間がどのようにスポーツとかかわってきたかを分かりやすく書いています。例えばテニスのスコアはなぜ15、30…と数えるのか、アメリカとヨーロッパのスポーツの特徴と違いなど、著者の仮説を交えて興味深く書かれています。
ただ、2006年に発刊された「スポーツ解体新書」と重なる記述が8割以上。「解体新書」の方が新しいトピックも交えて分量も多く、そちらを読んでおけば一応事足りるかなというのが正直な印象です。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
確かにこの本はおもしろいです。

今までメディアが報じてこなかったスポーツの問題点を、鋭い視点で指摘しています。

その意味では一読の価値はあると思います。

しかし、著者の推測が多いように感じます。

アメリカのスポーツや応援団については「スポーツルールはなぜ不公平か」の方が正しく記述されているので、そちらをお勧めします。
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根拠が示されていないのに断定しすぎ。
1ページ1項目で論じていて記述量に限界があるのはわかるが、納得できないところが多々あるし、明らかに著者の推測や間違った内容を断定調で書いていて不快。娯楽として本書... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: まさひろ
詐欺的な詭弁に満ちた日本のスポーツ文化論
「遊び」と「文化」に関する不朽の名著

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スポーツと体育の違いを、知っていますか?
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投稿日: 2004/9/4 投稿者: モチヅキ
面白すぎるスポーツ文化論
この本にはスポーツをアカデミックに(ちょっと知的に)語る上での、必要な知識と教養がすべて詰まっている。―ページ一項目。玉木氏の、含蓄のある辛口の文体がグイグイと読... 続きを読む
投稿日: 2002/10/26 投稿者: うもさん
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