1問1答式で、大型本でもあり、イラストも豊富なので分かり易い。
しかし文字が大きい分情報量は少なめで、一般的な書籍と比べて高価となっており、コストパファーマンスは悪い。
収録の一般的には常識と思われている43問は全てウソで変化がなく、1問1問式の意義を薄めている。
内容については、成長期には骨の成長のために牛乳を1日1L程飲んだ方が良い、肉が魚のあるいはその逆の栄養素があるか、ジョギングは減量によい、フルスクワットをすれば下半身が強化される、関節に溜まった水を抜くと癖になる、テーピングをすれば怪我は怖くない等だが、怪我・故障についての項目が16ヶと少なめなのも不満。
小中高のスポーツや部活をターゲットにしており、顧問がスポーツに詳しくない場合、本書のような常識のウソを信じている場合もあるので、本書を練習に活かしたり、怪我予防に使うため、学校に1冊程度と考えれば、高価さも減少すると考え、☆1ヶの減点に留めた。