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スポーツニュースは恐い―刷り込まれる〈日本人〉(生活人新書)
 
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スポーツニュースは恐い―刷り込まれる〈日本人〉(生活人新書) [新書]

森田 浩之
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

スポーツニュースは日々、あるメッセージを発している。それは「私たちは日本人である」というものだ。メディアのとらえた「日本人」像が、知らず知らずのうちに、いわばサブリミナルなレベルで私たちの中に刷り込まれていく----。スポーツニュースの「恐さ」を解きほぐし、新しい視点を提示する本。

内容(「BOOK」データベースより)

スポーツニュースは日々、特定のメッセージを発している。そのメッセージとは“私たちは日本人である”というものだ。しかし、その日本人とは、メディアのとらえた日本人であるだけでなく、サブリミナルなレベルで私たちの中に浸透する―。本書ではスポーツニュースのメカニズムを丹念に解きほぐし、その新たな読み方を提示する。

登録情報

  • 新書: 206ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2007/09)
  • ISBN-10: 4140882328
  • ISBN-13: 978-4140882320
  • 発売日: 2007/09
  • 商品の寸法: 17 x 11.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
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24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By alcyone
形式:新書
大変参考になりました。日本のメディア、
特にスポーツニュースがいかに偏向報道をしているかが
赤裸々に書かれています。

女子選手に対して「ちゃん付け」をするのは言うに及ばず、
努力と根性を必要以上に礼賛する記事や、
意味のないヒーローインタビュー等々・・・
メジャーの日本人選手が「僕は毎日パスタを食べています」と
いっても記事にはなりません。
しかし「白いご飯に味噌汁は欠かせません」なら
ここぞとばかりに取り上げられます。

なぜこんなことが起こるのでしょうか?
私が思うに、スポーツニュースの最大の顧客である
「オヤジ層」の無意識の願望に配慮しているからだと考えます。
オヤジは努力と根性と白いご飯が大好き。
また女性には女らしくあって欲しいので、
女子選手の記事は人一倍「女性らしさ」を
強調しなければなりません。
要するに真実をそのまま報道するのではなく
「オヤジ向けのフィルター」がかかっているのです。
こういった「からくり」を知って見るのと、
知らないで見るのとでは大違いです。

知っていれば一歩引いた冷静な目で記事を読む事ができます。
オヤジの価値観に洗脳されてしまっては元も子もありません。
この本はそのことに気づかせてくれます。お薦めです。
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
テーマもいいし、切り口も軽くて読みやすい。
スポーツニュースの怖さ(というほどではないけど)を自覚していなかった人にはなかなか興味深い本だとは思う。

でも著者がさかんにおかしいと言うステレオタイプとしての「日本人の組織力」や「日本サッカーの決定力不足」にほとんど何のデータも根拠もない点が残念だ。

これらのことが事実ではなく、単なるイメージ的な思いこみ(=ステレオタイプ)であるとするなら、そのことを説明してこそ、スポーツ新聞が事実無根なことを刷り込んでいるという主題が見えてくるはずだが、ただステレオタイプだ!いうばかりでは、スポーツ新聞もスポーツ新聞を批判しているこの本自体も大した差はないと思わざるを得ない。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
「スポーツニュース=男優位の偏見と固い思考枠にとらわれたオヤジ」として擬人化し、その視点から世のスポーツ報道の中に深く静かに満ち溢れている偏った世界観を分析した書。あとがきにあるように、著者は親の仇だと思って言葉をねちねちと読み込む“ディスコース・アナリシス”の手法を用いながら、スポーツ記事を執念深く読み込み論旨を構築している。その結果、スポーツニュースという取っつきやすいテーマでありながら、「メディアリテラシーの重要性」について世の中に警鐘を鳴らすユニークな本に仕上がった。
著者は元ニューズウィーク日本版の副編集長ということもあり、豊富な記事例を挙げながらジャーナリスティックな視点で分析を進めている。だからこそハンカチ王子の名が全て斎藤「裕」樹になっているという初歩的なミスが残念。(「佑」が正解。編集者が気づいてほしいところ。)
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... 続きを読む
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前提に誤りがあるから歪が生まれる
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投稿日: 2008/3/2 投稿者: naonao-703
期待はずれ
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投稿日: 2008/1/31 投稿者: どさんこ
結局何が恐いのだろうか
自らを世界市民と名乗るような人たちと同じイデオロギーなのかどうかは知らないが、著者は国というくくりで物事を区切るのが嫌いなようだ。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/21 投稿者: MCY331
雑音がうるさく感じてきます
私はスポーツニュースをほとんどみません。サッカーなどの試合の結果はイン... 続きを読む
投稿日: 2007/11/23 投稿者: 河岸宏和
斉藤「祐」樹ではなく「佑」樹です
まず自身で何も動いていない点が不満。
こうも読めるぞ!と騒いでいるだけ。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/12 投稿者: 考えるスポーツマン
我田引水
... 続きを読む
投稿日: 2007/10/24 投稿者: karenina
でも私たちはスポーツニュースと戦えるか
要するに、スポーツ報道に焦点を絞ったメディアリテラシーの本。
・・・なのだが、これがまた、仕掛けがたくさんあって、スイスイ読める。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/16 投稿者: osakasoul
そこ、そこがカユかったんです。
この本は「孫の手」だ。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/24 投稿者: 山のこぶた
「われわれ」という集団
この本の帯に注目。
〜 私たちは本当に『決定力不足』なのか? 〜... 続きを読む
投稿日: 2007/9/21 投稿者: 北村拳骨
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