ビッグサイトのモーターショウにて実車を見たが、四千万円の価値はない。その半分でいいと思うが、それでも家を買える価格ならほとんどの人はフェラーリ、ランボルギーニやポルシェ等を買うのではないか。私だったら・・・同じ価格ならこちらを買う。あの高価格の理由は、世界500台限定、手作り、そして排気音の「音響」に特にこだわったからだとか。エンジンを換装しようものなら台無し、というわけ。
結局4台も購入してしまったこのキット。実車だったら一億六千万円か。どこかの電力会社の幹部なら平気で買えるのだろう。
スポーツカーというのは儲からない商品らしい。フェラーリ社のオーナーも頻繁に変わっている。
実車で感動したのは、複合素材の骨格およびYAZAKI製の計器盤。エンジン回転計+速度計一眼メーターが横にスライドし、ドライバーが各種パラメータの設定を変更できる。ある意味航空機を凌駕している。YAZAKI社は航空機の計器盤市場に出てもいいのではないか。現行の航空機の計器盤はあまりにも味気ない。なんだ、この模型と全く関係ない事を書いてしまった(←相変わらずだなオイ)。
一台買ってみてはどうだろう、後悔しないと思う。星4つの理由は「Made in Philippines」だから。¥1000増しでも「Made in Japan」だったら星5つだったね。