たまたまネット上で見かけたスケールモデルの「エンツォ・フェラーリ」により、昔のスーパーカー世代として懐かしさが込み上げて勢いで購入してみた。昔と比べれば(当時は「フェラーリBB」)金額は4倍程度にはなっていたが、作り始めるとその精密さには驚くばかりで、出来上がったものを見ては一人で悦に入っていた。
そして、当時、自分の中で「フェラーリBB」、「ポルシェ911ターボ」と並び最高位に位置していたのが「ランボルギーニ・カウンタック」であり、勢いの次いでに購入してしまった。
やはり価格は3倍くらいにはなるだろうか。
しかし、エンツォ・フェラーリと比べればその精密さは金額の差をはるかに上回って見劣りがするものだった。特にヘッドライトとバックライト。前者は透明パーツではなく、塗装対応。後者は透明パーツではあるものの内面にデカールを張っただけのものであった。
そのような不満を持ちながらも、いざ完成して見ると、フロントとサイドからの眺めはさすがタミヤなのかなあと思ってしまう。見慣れてくれば、それはそれなりに昔熱くなった思いが蘇ってきていいものだなあと思ってしまっている。でもできれば、流れをくむ「ディアブロ」はワンランク上の精密なモデルとして登場することを期待している。タミヤさんお願いしますよ。