1歳半の男の子がいます。
いかんせん男親というのは体格の利からか、子どもと遊ぶ際スリルやダイナミック性を重視しがちです。
良かれと、思い切り子どもと遊んでいると母親が横から「やり過ぎ」とか「怖がってる」と指摘を受けたことのある方も多いのではないでしょうか。
子どもと遊ぶ上で安全性は高いに越したことはなく、楽しかろう危なかろうではいけません。
本書においても安全性については十分に配慮されています。
私の今までの経験から、安全性を重視するとスリルやダイナミック性が損なわれると考えていました。
しかし本書で取上げる50の遊びの中には、思わず周囲がハラハラしてしまうようなダイナミックな運動も掲載しつつ、
1つの運動に対しても段階的に構成することで、子どもの発達状況を広範囲にカバーしています。
つまり暴走タイプのお父さんもお母さんにハラハラさせることなくダイナミックな遊びを子どもと行えます。
又、見開きページに遊びが凝縮されており本著を床に置き確認しながら良質の遊びを行えるのでタイムリー性に富んでいます。
力加減に悩んでいる暴走タイプの父親には是非とも読んで頂きたいです。