まず、この本はとても敷居が高いです。
この本を検索する人は概ねご存じでしょうが…。
1つ目 TRPGであること。まあ、TRPG自体が世間一般の認知度が低いので、難しいですよね。
2つ目 スペースオペラを題材にしていること。日本のTRPGの中では少数派ですね。
3つ目 しかもサプリメントであり、基本ルールではない。この時点で、基本ルールより発行部数は減りますよね?
それでも、良い本と言えるのは、私がTRPG好きで、スペオペ好きで、これの正規販売時(1994年あたり?)私は学生で買えなかったからです。
もっとも、当時すでにスペオペのキャンペーンが終わり、もうやることはないと感じていたせいもありますが。
しかし、追加ルール、追加データ、追加シナリオは十分に魅力的です。
基本ルールを持っている人はほとんどいないでしょうが、持っていて遊べる人ならば、これは間違いなく「買い」です。
今でも十分通用するTRPGと言えましょう。