内容紹介
マニラにおけるスペイン政庁設立の1571 年から1650 年前後まで、スペイン人と華人との邂逅を地球一元化の過程における画期と位置づけ、両者の関わりにおいて惹起された事件を中心に、「ヒトの移動と邂逅」を考察する。第I部では、カトリック宣教の手段に関して展開された議論を通してスペイン人の華人観を、第II部では、二度にわたる華人暴動を通して両者の「戦略的共存」関係を明らかにする。
内容(「BOOK」データベースより)
マニラにおけるスペイン政庁設立の1571年から1650年前後まで、スペイン人と華人との邂逅を地球一元化の過程における画期と位置づけ、両者の関わりにおいて惹起された事件を軸に、「ヒトの移動と邂逅」を考察。