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スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか ワールドカップで日本が勝つためのヒント (ソフトバンク新書)
 
 

スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか ワールドカップで日本が勝つためのヒント (ソフトバンク新書) [新書]

村松 尚登
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 788 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

日本サッカーが強くなるための唯一の方法
日本サッカーが強くなるためのヒントは、体格面で世界との差を抱えながらも「世界最強」と称されるスペインのサッカーの中にある。本書では、FCバルセロナに所属し、コーチとして指導してきた著者が、「日本サッカーが強くなるための方法」を紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

サッカー・スペイン代表選手の多くは、実は日本人と同じくらい小柄だった!「世界との体格差」を抱えながらも、2008年にヨーロッパ王者に輝き、2009年には国際Aマッチ35戦無敗という前人未踏の大記録を打ち立て、今や「世界最強」の強さを誇るスペインサッカーの中にこそ、「日本が世界で勝つためのヒント」はある。FCバルセロナスクールの現役日本人コーチが、“小さな巨人”の強さの秘密を探り、日本サッカーの強化策を提言する。

登録情報

  • 新書: 232ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/3/18)
  • ISBN-10: 479735237X
  • ISBN-13: 978-4797352375
  • 発売日: 2010/3/18
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 倒錯委員長 トップ500レビュアー
形式:新書
国内リーグの人気と実力とは裏腹に、長い間「無冠の帝王」と揶揄されていたサッカースペイン代表。だがその不名誉な呼び名も、一昨年の夏の欧州選手権をぶっちぎりで優勝したことで払拭された。そんな彼らの活躍を、指をくわえて眺めていた日本の多くのサッカーファンもこの著者のように思っていたはずだ。「なぜ体格的にはうちとあまり差のないスペインはこうして強いのだろう」と。

本書は、大学卒業後にスペインに飛び立ち10年以上もの間住むだけでなく、現地のサッカーの指導にも携わり、現在日本のバルセロナスクールのコーチをしている著者が明かす、(日本人と体格の変わらない)「スペイン人がなぜサッカーが強いのか」。

ソシオなどの文化的土壌も含め広くスペインサッカーを紹介する部分と、特にトレーニングの方法を日本のそれと比較する部分によって構成されている。前者を読めば、なるほどファンも選手も、子供の頃から呼吸のようにサッカーに接してきたかの国の文化的土壌を日本がまねするのには、一朝一夕の努力では叶いそうにないだろう。それだけに、後者のトレーニング的な内容では、スペイン的なメソッドを吸収する努力はぜひともしてみたい。詳細は本書を手にとってもらいたいが、日本に根付く、プレイ一つずつをモジュール化していく野球的な練習方法は、少なくともサッカーとは水が合わないのだろう。

しかし、著者が強調する「戦略的ピリオダイゼーション」というのが、具体的にどういったことなのか、そこが最後までわからなかったのが少し消化不良ではある。「サッカーはサッカーをすることで上手くなる」。なるほどそうかもしれないが、ならば実践形式の練習だけをすればいいということなのか。ここらへんは、著者自身も模索途中なのかもしれない。

ちなみに、同じくバルサのカンテラでの指導経験があり、現在日本の高校で指導するスペイン人も、奇しくも最近新書を書いている→史上最強バルセロナ著者とは練習方法についての意見が異なっているようだが、これはコーチごとに独自の方法論があるのもスペイン流であるという本書の記述の証左なのかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
まず内容確認 2010/4/15
形式:新書
前著「テクニックはあるがサッカーが下手な日本人」を読んだ人は購入不要。
内容ほぼ同じのため。私は先に「スペイン人〜」を読んで内容に満足したので、
その後前著を購入しました。とても後悔しています。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sin
形式:新書
私は部活の顧問をしています。以前はサッカーで今は転勤してソフトテニス部の顧問です。 村松尚登さんの著書は前著『テクニックはあるがサッカーは下手な日本人』もこの本もとても考えさせられます。

例えば、自分のチームが勝てないとき、生徒のやる気や運動神経のせいにすることってありませんか?少なくとも私はありました。 いくら練習しても強くならなかったので…

家庭を犠牲にし、いくら指導しても強くならないと嘆いている指導者の方 もちろんサッカー好きの方も この本の中にある『リフティングはうまいがサッカーは下手な日本人』という言葉にヒントがありますよ ぜひご一読を
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