松長絵菜さんの本はどれもすてきですが、料理本として買うには高い!でも、洗練されていて、センスの良い装丁や写真は心を和ませてくれます。随所に詩のようなエッセイが載っていて、「絵菜」ワールドって感じですが、その点に関しては現実感がなさすぎて、私としてはきれいすぎて物足りない感じでした。でも料理はどれもちょっと一味違うおしゃれなものばかりで「柿とキャベツのコールスロー」や「水菜の玄米リゾット」「キウイのシャーベット」も作ってみたくなりました。即買いかどうかは迷うところだけど、最近人気の有山達也のデザインとか、お菓子だけではない料理の満載というところで一見の価値あり、ではあります。