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<スピリチュアル>はなぜ流行るのか (PHP新書)
 
 

<スピリチュアル>はなぜ流行るのか (PHP新書) [新書]

磯村 健太郎
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

今いちばん会いたい人は江原さん。愛読書は『キッパ
リ!』。本当の自分を探している。「スローライフ」に憧れる。ブログやSNS
で心通わせる。「オーラ」を信じる。癒されたい。「千の風になって」に涙す
る。----「自分のことだ」と思った人も、当てはまらない人も。私たちの身の回
りにあふれる「スピリチュアルなもの」とのつきあい方を、少し考えてみません
か?
目に見えないなにかとつながる感覚----<スピリチュアル>。今なぜ人々の心を
とらえるのか? 宗教・心理・社会学の最新研究を盛りこみ、身近なブームの深
層に迫る。宗教の役割が希薄になった日本で、「癒されたい」「救われたい」
「つながりたい」という声なき願いに応えてくれる存在とは。現代の若者やコ
ミュニケーション、メディアの実相も浮き彫りにする、<スピリチュアル>の本
質がよくわかる画期的な入門書。新しい時代の読み方がここにある!

内容(「BOOK」データベースより)

目に見えないなにかとつながる感覚―「スピリチュアル」。今なぜ人々の心をとらえるのか?宗教・心理・社会学の最新研究を盛りこみ、ブログや「江原現象」、『キッパリ!』や「千の風になって」などの身近なブームの深層に迫る。宗教の役割が希薄になった日本で、「癒されたい」「救われたい」「つながりたい」という声なき願に応えてくれる存在とは。現代の若者やコミュニケーション、メディアの実相も浮き彫りにする、「スピリチュアル」の本質がよくわかる画期的な入門書。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2007/3/16)
  • ISBN-10: 456969036X
  • ISBN-13: 978-4569690360
  • 発売日: 2007/3/16
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 278,690位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yokunarunaru VINE™ メンバー
形式:新書
  霊性と訳して、現代社会に流行るスピリチュアルの根っこから

 抉っています。なぜ流行るのか?群がる人々は何を求めているのか?

  取材や検証を重ねながらトレンドを例に取り上げ、難解でなく、

 面白く、新聞記者らしい視点で、分析して解説しています。

 スピリチュアルな人やモノにたいする大きな愛情をもって、できる

 だけクールな頭脳で、人間の本質を捕らえようとする真摯さが好感

 もてました。 

  アメリカで流行したニューエイジ運動から日本の精神世界、

 そして現在のスピリチュアル/スピリチュアリティへの流れ。

 ブログや、セラピー文化、ロハスもケアも、大きなくくりで言えば

 スピリチュアルな世界と捉えれれると言う。

  宗教に代わる触れ合いとして、組織されない緩やかなコミュニティ、

 それこそが人々の霊性が最後に求めずにはいられない、スピリチュア

 リティ的なものの正体なのだと感じさせてくれた。 
このレビューは参考になりましたか?
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By eureka
形式:新書
自分は無宗教だし、前世や占いなどにもあまり興味がないので、
比較的現実的なタイプだと思っていたのですが、この本を読んで、
自分が思いっきりスピリチュアルの「ストライクゾーン」ど真ん中に
入っていることに気づかされて、正直、ちょっと驚いてしまいました。
自分としては、今まで全く自覚がなかったものですから。

…恐るべし、スピリチュアル。
いつの間にか、日常の至る所に静かに忍び込んでいたわけです。

流行りのスピリチュアル、またはスピリチュアリティについて
これだけ客観的かつ多角的に考察している本は珍しいと思います。

スピリチュアルが良いか悪いか…をジャッジをする内容ではなく、
今の時代の大きな潮流となっているスピリチュアルを、あくまでも
「ひとつの文化」として捉えている点で、最近よくありがちな
「スピリチュアル本」とは一線を画しており、読む価値があります。

この本を読むと、スピリチュアルにハマっている人もそうでない人も、
自分の立ち位置が分かるので、一読の価値はあると思いますよ。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 生きる意味が希薄になっているように思う。それが社会の隅々にまでひろがり増力している。それを埋めているのが著者のいうスピリチャルなのだろう。スピリチャルの正体とは、すなわち掴めない不安でもある。

 学者の視点ではなく、記者の視点からこの現象にメスを入れたことに、読者として感謝したい。

 
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
漠然としたスピリチュアルが見えたような…
気持ちになる本でした。
千の風やジュピター、ロハスなど耳慣れた内容が、解り易さを倍増させているのかもしれません。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: MasashiYuyama
掘り下げの浅さは否めない
... 続きを読む
投稿日: 2009/3/21 投稿者: 並木道
スピリチュアルリテラシー的一冊
大変読みやすい上に、対象に対して批判的すぎず、甘やかしすぎず、クールな大人の立ち居地を与えてくれる。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/6 投稿者: koromo
違和感を誤魔化している
合理主義的な現代を、満たされない思いで生きる人は多い。自分を安定させていたはずの血縁・地縁的な共同体もすでに崩れたし、既存の宗教のような大きな物語にもついていけな... 続きを読む
投稿日: 2008/11/6 投稿者: pp-tang
スピリチュアルは社会を変えられるか?
私は以前から「スピリチュアル」だの「自己啓発」だのといったものに少なからず嫌悪を感じていたのだが、その理由をうまく説明することができないでいた。... 続きを読む
投稿日: 2007/6/12 投稿者: kppyz
現代スピ事情
宗教者社会学的な立場から昨今のスピ現象を包括的に論じた本。オウム事件以降ますます「宗教」という言葉とそれが指し示す対象に対するアレルギーが強くなるなか、しかし個人... 続きを読む
投稿日: 2007/4/8 投稿者: ソコツ
親や教師は読んだほうがいい
この本は深い!と思った。キワモノだけを扱っているタイトルに見えるが、むしろ、ちゃんとした日本社会論としてなりたっている。著者は「まえがき」で、若者論でもあると書い... 続きを読む
投稿日: 2007/4/6 投稿者: 朝回り先生
江原さんに対する記述が少ない
現在のスピリチュアルブームを創り出した、江原さんに対する記述が少ない。200ページ中、わずか2ページだ。江原氏の存在なくして、現在のスピリチュアルブームはあり得な... 続きを読む
投稿日: 2007/4/5 投稿者: エリック 
なるほど、そういうことだったのか! 
いまブームのスピリチュアル。なんでこんなに流行しているのだろう、ってずっと気になっていたので、この本を手にしました。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/22 投稿者: ルッコラサラダ
分かりやすく、新鮮な切り口
知的な刺激を受けた。「スピリチュアル」とはいったい何なのか、宗教の基本とていねいに比べながら解説している。こういう切り口はなかったのでは?... 続きを読む
投稿日: 2007/3/22 投稿者: たつろう
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