Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 650

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
スピノザの世界―神あるいは自然 (講談社現代新書)
 
イメージを拡大
 

スピノザの世界―神あるいは自然 (講談社現代新書) [新書]

上野 修
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
19点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とエティカ (中公クラシックス) ¥ 1,995 をあわせて買う

スピノザの世界―神あるいは自然 (講談社現代新書) + エティカ (中公クラシックス)
合計価格: ¥ 2,751

在庫状況の表示

  • 対象商品: スピノザの世界―神あるいは自然 (講談社現代新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • エティカ (中公クラシックス)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容説明

17世紀の哲学が静かに我々に語りかける。「神」はどのように定義できるだろうか。神が唯一の実体だとは、どういうことだろう。幾何学のように公理や定理を使って哲学したスピノザの思索が今よみがえる!

内容(「BOOK」データベースより)

スピノザの思想史的評価については多くのことが言われてきた。デカルト主義との関係、ユダヤ的伝統との関係。国家論におけるホッブズとの関係。初期啓蒙主義におけるスピノザの位置。ドイツ観念論とスピノザ。現代では、アルチュセール、ドゥルーズ、ネグリ、レヴィナスといった名前がスピノザの名とともに語られる。スピノザはいたるところにいる。が、すべては微妙だ。たしかにスピノザについてはたくさん言うべきことがある。そのためにはスピノザの知的背景と時代背景、後代への影響、現代のスピノザ受容の状況を勉強する必要がある。けれども、まずはスピノザ自身の言っていることを知らなければどうしようもない。そのためには、スピノザがどこまで行ったのか、彼の世界を果てまで歩いてみるほかない。彼が望んだようにミニマリズムに与し、彼の理解したように事物の愛を学ぶほかないのである。

登録情報

  • 新書: 208ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/4/19)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061497839
  • ISBN-13: 978-4061497832
  • 発売日: 2005/4/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 63,067位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
69 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
スピノザの入門書としてこれから定番になると思われる本です。
スピノザの著書である『知性改善論』,『エチカ』,『国家論』などから引用をしつつ、
著者がそこからどのようなことが言えるのかと示してくれます。
この本が最良の入門書だと思われるのはこの本を読むとスピノザの書いた本を読みたくなるからです。
入門書のなかには著者の意見でおなかがいっぱいになるものや
明らかにこちらの知的レベルをなめきった本もあると思います。
しかしこの本にはそんなものは一切なくスピノザのスタイルに乗っ取って書かれてるおかげで
この本を読んでいればそのままスピノザの本に迎えると思います。
このレビューは参考になりましたか?
43 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By patella
形式:新書
 新書で短く、良く書かれたスピノザの解説書と思う。主に「知性改善論」「エチカ」を扱い、スピノザは世界をどんなふうにみていたのか、と説いていく。

 スピノザにはニーチェが感動し、アインシュタインやフロイトも影響された。最近の脳科学でもとりあげる研究者もあるなど、気になる哲学者である。しかし「エチカ」の幾何学のような書き方にとまどったり、「神あるいは自然」の意味するところになかなか理解がたどりつけなかったり、難しいと感じていた。この本はまず、スピノザを読んだ者が感ずるであろうひっかかりを素直に同感してくれるところから始めてくれるので取り付きやすい。スピノザの確かめようとした「最高の喜び」とはなにか?スピノザの言っている「神」とは「永遠」とは「真理とは」?スピノザの裾を引っ張りながら、スピノザに問いかけ、スピノザの答えを聞くような文章で、著者は著者の理解したスピノザを語ってくれる。

 スピノザの独特な言葉の使い方、「神」も「自然」も「永遠」も「真理」も、多分自分が使っているのとは違う使い方なのだ、と考えるところから始めること。そうすると、スピノザの「エチカ」の幾何学的証明の始まる前提が、かなりよくみえてくる。よく言われる「神あるいは自然」というのも、著者がいうように「スピノザのキャッチコピー」のように使われている感があるが、この「自然」も現在われわれの多くがイメージする「自然」だと思ってしまっては理解を妨げる。著者もところどころで「とにかくそういうことにしておこう」と言う言葉を使っているが、そのぐらいの気持ちで読み進むことが必要なのだろう。そのうち、スピノザの前提そのものを疑うことぐらいはしてみたくなってくる。

 この本を読む前と後とで、すこしばかりスピノザのイメージが変わった。「必然的に流れていく大きな自然、神の中にあって存在している自分」。それを感じることが最高の喜びである、となればこれは、なにか「禅的なさとり」にも似ていないだろうか。まあ、もしかしたらこの本の著者の解釈がそういうものである、ということなのかもしれないが。

 原著の邦訳の引用もたくさん入り、本文の中でもどの部分でそれを言っているのか、をたくさん入れてあるので原著にあたって自分で確かめることもしやすいのはありがたい。できれば巻末に索引、引用した原著の出てくるページ数の一覧などがあれば、もっと読み込めるのだが。(結局自分でつくってしまった。。。)

 あとがきにあるように「手軽に手に取れて、しかもじっくり中に入り込めるようなスピノザの入門書」。スピノザを知るために、読んでおいて損はない。
このレビューは参考になりましたか?
43 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
上野さん、何だかほほえましいんです。おちゃめなんです。本当にスピノザを愛していて、一般の方々にもスピノザをわかってほしいんだなあ、と思います。愛情が伝わってきます。スピノザ哲学の正統な解釈が、平易に、しかも密に詰まってる、丁寧に作られた本著。スピノザのスの字も読んだ事ない、でも神にはちょっと興味あるなあ、という人はぜひぜひ読んでください。今までの神の概念が覆されること必須。砂を噛むような理論に最初は辟易するかもしれませんが、きっと心をわしづかみにしてその瞬間に全てがわかるようなフレーズがありますよ。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換