前巻からの続きの試合編がこの巻で決着。
圧倒的劣勢・不利な状況でも決して諦めずに前を向く主人公・白川朗にはグッと来るものがあります。
よくあるスポーツマンガでの、『他競技からの転向でいきなり才能が発揮されて、初心者がとんでもない活躍をする主人公』は今のところはなく、
その辺りは非常にリアリティがあるなと思いました。
あと、この漫画のタイトルもこの巻で判明します。
そして後半からいよいよ高校編が始まり、名物キャラ?な監督も登場します!
後半はシリアスな話の中に挟みこまれるギャグが秀逸で、笑わずに読み進めることが出来ません(笑)
独特な『狙っているのか狙っていないのか分からないトボけた感じのシュールさ』があり、
じわじわくるとても味わい深いギャグの切れ味がハンパないです。
スポーツマンガに期待するアツイシーン、グッと来てホロリとも出来、笑わせるところは笑わせると作者の巧みな手腕が伺えます。
ぜひともおすすめです!!
<追記>
2巻にはオマケマンガが4ページ付いています。
本編との関連はあまりないのですが、ファンの方は必見です。