以前、内田さんの講演で
セブン銀行のビジネスモデルについて説明されていました。
セブン銀行のそれは他行とは全く異なるもので、
他行の行員からはあれは銀行ではないといわれている
(融資を行わない、法人は相手しないから)こと言った上で
儲かっているのはセブン銀行であることを説明されていました。
※他行からのATM利用手数料で儲けるビジネスモデル
ここ数年、ロジカルシンキングだとか、
クリティカルシンキングという言葉を耳にし、
それを生かすべくビジネス本が多い中で、
本書では、一歩踏み込んで、
ロジカルシンキングだけでは不十分だといっている。
ビジネスのシーンでは、論理性が求められて
左脳でものを考えることが必然的に多くなる。
でも、独創性・企画力というのは右脳の働きによる。
即ち左脳だけではなく右脳もフル活用しなさいと。
そして、右脳を鍛える方法として、
20の引き出しを説明しています。
常に20個程度のテーマと
テーマ毎に20個程度のトピックスを
持ち続けることをすすめている。
そう、上述したセブン銀行のビジネスモデルも
このいくつかのテーマの引き出しの中から
出てきたもののようです。
何かの時に必要な機会が訪れた際には
このように引き出しを持っておけばいいと感じます。