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スパークする思考  右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21)
 
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スパークする思考 右脳発想の独創力 (角川oneテーマ21) [新書]

内田 和成
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

情報は、検索するな、覚えるな、整理しすぎるな。問題意識を持ち、アナログな情報に触れれば、アイデアや仮説が生まれる。『仮説思考』の著者であるトップコンサルタントが明かす、独自の思考法・発想術。

内容(「BOOK」データベースより)

情報の整理は無駄な努力。革新的アイデアは記憶の連鎖から生まれる。

登録情報

  • 新書: 182ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2008/11/10)
  • ISBN-10: 4047101672
  • ISBN-13: 978-4047101678
  • 発売日: 2008/11/10
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (32件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
以前、内田さんの講演で
セブン銀行のビジネスモデルについて説明されていました。
セブン銀行のそれは他行とは全く異なるもので、
他行の行員からはあれは銀行ではないといわれている
(融資を行わない、法人は相手しないから)こと言った上で
儲かっているのはセブン銀行であることを説明されていました。
※他行からのATM利用手数料で儲けるビジネスモデル

ここ数年、ロジカルシンキングだとか、
クリティカルシンキングという言葉を耳にし、
それを生かすべくビジネス本が多い中で、

本書では、一歩踏み込んで、
ロジカルシンキングだけでは不十分だといっている。
ビジネスのシーンでは、論理性が求められて
左脳でものを考えることが必然的に多くなる。
でも、独創性・企画力というのは右脳の働きによる。
即ち左脳だけではなく右脳もフル活用しなさいと。

そして、右脳を鍛える方法として、
20の引き出しを説明しています。
常に20個程度のテーマと
テーマ毎に20個程度のトピックスを
持ち続けることをすすめている。

そう、上述したセブン銀行のビジネスモデルも
このいくつかのテーマの引き出しの中から
出てきたもののようです。

何かの時に必要な機会が訪れた際には
このように引き出しを持っておけばいいと感じます。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
講演で一度話を聞いた限りではあるが、著者の内田さんはいい意味でいい加減な人である。
そして、その性格自体にも納得がいくというような本著である。

この著作の醍醐味は、知覚の言語化を行っているというところにある。
「ひらめき」や「スパークする瞬間」を著者の言葉でわかりやすく説明してくれている。
日常的に著者が行っている(もしくはBCG内で行われている)が、実際にはあまり知られておらず、
でもこれって重要なんじゃない?というところを取り上げている。

例えば、
・アナロジーの意味合いと、そのネタの練り方

日常の会話の中で、互いに興味のあるサッカーと経営という部分で話をしていた際に、
「サッカー選手には様々なタイプがあるが、例えば中田英寿はどういうタイプだろうか」、ということを考えた。
このことから、
「それを企業人として考えて見ればどうだろうか」、といったことをアナロジーで考えることが出来る。
そこからさらに、「彼みたいなタイプは、どういう組織の中で力を一番発揮できるだろうか」、という風にどんどん発展させてゆくことが出来ると共に、話のネタとしての精度も、人にぶつけながら高めてゆくことが出来るというものである。

このような物事は日常的にいくらでもあり、必要なことは、好奇心を持ってなぜを問うような姿勢である。
そのようにすれば、例えば、電車内や、街角にも気付きを得るヒントはたくさんある。

こうして、日常にあるものを、問題意識を持って見て、ゆるく記憶に留めておけばいい。
(著者はインデクシングと呼ぶ。索引のindexから)
それを記憶の中に、忘れまいとするわけでもなく(忘れても構わない)、整理し使うのだと意気込むわけでもなく(整理するのに骨が折れる)、ゆるく持っていることが、何かのきっかけで有機的に結びつきあい、時として、ポンっと飛躍する瞬間がある。それ自体が快感であるし、コンサルタントとして大きな付加価値を生み出す起爆剤、スパークになりうるのであろう。

こういった日常的に我々が行っている、独自の視点で、なぜ?を問うといった、自然体の右脳を使った思考方法を、左脳偏重的に作業をこなす場になってしまいがちな職場での仕事にもっと活かすことができれば、自ずと付加価値のあるアウトプットを生み出すことに繋がるのではないか、と言う部分は、非常に示唆に富んでいて、仕事をする上での大きなヒントになるのではないかと思う。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書|Amazonが確認した購入
「スパークする思考」というタイトルに惹かれて、まさに直感的なスパークを感じて購入。副題の〜右脳発想の独創力〜からも、右脳的思考のメカニズム、ノウハウを期待していたが、良い意味で、期待を裏切ってくれた内容であった。

 「唯一必要なのは、問題意識だ。」という一文に本書のエッセンスが凝縮されている。「問題意識さえあれば、脳の中で特定の情報に印(レ点)をつける行為はスムーズにできるはずだ。」このことを「インデクシング」と著者は呼んでいる。
 また、「私の頭の中の仮想データーベース」として20×20の引き出しについてのくだりも刺激的な内容であった。

 上記の2点は、情報のインプット・アウトプットについてのリアルなイメージを私自身の脳に、与えてくれた。発想・思考スタイルに影響を与えてくれる良書であった。
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■本の内容については、他のレビューを参照ください。
 書いてあるのは簡略化すれば、以下の内容。
  1.問題意識を持つ。... 続きを読む
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「ゆるい」情報整理のためのバイブル
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・情報は頭の引き出しにストックしておく。... 続きを読む
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情報管理とひらめきについての本。

インプットに関してはインデシングとして、
情報にレ点を打つということであるが、... 続きを読む
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「差別化には一次情報が大事」

非常に示唆に富む内容で、大変面白かった。... 続きを読む
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