「Spiderwick Chronicles」シリーズは、全巻が、グレイス家の3人の子どもたちが著者へ宛てた手紙で始まり、個性的で夢のあるストーリーが続く。「妖精の国の手引書」を発見したり、朝目覚めたらベッドのヘッドボードに髪が結びつけられていたり、次から次へとおこる不思議な出来事にわくわくさせられ、読者は、ページをめくる手が止まらなくなってしまうだろう。
数ページごとにはさまれたペン画の挿絵は、コルデコット賞受賞作家トニー・ディターリッジによるもの。3人の子どもたちの表情、古ぼけたお屋敷や埃っぽい屋根裏部屋の挿画は、読者を物語の不思議な世界に誘い込むだけでなく、英語が母国語でない読者が物語を理解するのを助けてくれる効果がある。映画化も決まった、この新しいファンタジー・シリーズは、「ハリー・ポッター」の次に何を読むか迷っている世界中の読者の心をひきつけるだろう。(尾辻夏子) --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。
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英語は対象年齢からもわかるとおり、それほど難しくはありません。ただし日本人にはあまり親しくない妖精の名前などが出てきたりするので辞書がそばにあるほうがよいでしょう。
全部で5冊のシリーズでこの本はその第1冊目です。ハリーポッターと異なり、1冊では話の筋が完結しないので、もしかしたら5冊全部出てから買ったほうがよいかも知れません。私のように出たば!かりで飛びつくと、続きが待ちきれなくなってしまいます。
ちなみにこの本は装丁というか、作りがかなり凝っています。古い本のイメージが非常にうまく表現されて、初めて手にして中をみた時、びっくりしました。
5巻まであるのですが、次が出るのが待ち切れません!全部出てから読むことをオススメします。ハリー・ポッターよりもシンプルなストーリーなので、とても読みやすい一冊です。
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