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22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
シン・シティをゲーム化した感じ,
By
レビュー対象商品: MADWORLD (マッドワールド) 【CEROレーティング「Z」】 (Video Game)
前情報から、コミックや映画で知られているフランク・ミラー原作の
シン・シティを彷彿させましたが、プレイしてみてアメコミ風の キャラクターデザイン、独特なカラーリング、そして残虐描写などなど… 確実にスタッフはそれを意識して制作していると実感しました。 ゲームそのものは同プラチナが開発したBAYONETTAに近く、格闘アクションといった赴きです。 お馴染みの(?)バイクシーンもあります。 難易度はそれほど高くなく、ボス毎にコテコテな解法はないので、 基本的にパターンを覚えて、ごり押ししていけば十分クリアできるレベルでした。 随所でコントローラーを振るQTEが発生しますが、 入力はそれほどシビアではないので割りと気軽にできます。 あまり加速度センサーを使った操作は好きではないのですが、 このゲームに関してはプラスに働いたなと感じます。 グラフィックは中間色のない白黒(と黄色、赤)のみなので、 建物の構造やアイテムなど観辛いという欠点はありますが、 前者に関しては1ステージのマップ自体決して広くはないので、 把握するのは難しくはりません。 むしろ、見易さを優先してこの雰囲気を壊してしまったら台無しですし。 ストーリーはタクティクス オウガ、ファイナルファンタジータクティクスで 知られている松野泰己氏によるものです。 今作は氏がよく手がける中世的な世界感ではなく、 殺伐とした現代といった赴きなので、下品で粋な台詞が非常に多く、 なかなか異色な印象を受けて面白いです。 中盤以降になってくると松野氏ならではのシニカルなカラーがでてきて良かったです。 あと、最後にエログロ描写の多いゲームなので年齢に関わらず ゲームとして割り切れない&洒落の通じない方の目に届かない所でプレイして下さい。
38 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
斬新さ半分、残念さ半分,
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= 楽しさ:5つ星のうち 5.0
レビュー対象商品: MADWORLD (マッドワールド) 【CEROレーティング「Z」】 (Video Game)
正直、日本版が出るとは思いませんでしたが、
海外版のレビューとか見て、ずーっとやりたいと思っていました。 まず、レビュー前に2点お断りしておきますが、 1、海外版は未プレイなため、修正や相違については言及出来ません。 2、エンディングは見ていません。 基本的なゲーム性としては、ファイナルファイト型(無双程ワラワラ敵が出ない)で 素手とチェーンソーが標準の攻撃方法で、 道端に落ちてるアイテムを拾っても攻撃出きます。 手間のかかる攻撃をするとスコアが上がります。 ザコしばき→イベントを数回繰り返して、最終ボスと戦い面クリアとなります。 一応マップ画面はありますが、GTAの様に街を自由に検索は出来ません。 このゲームのオリジナリティは、リモコンと直結した バイオレンスアクションで、思わずリモコンを握る手に力が入ります。 技も豊富で、中にはキン肉バスターみたいな大技もあります。 串刺しや、ブった切り、放り投げなど、やりたい放題で爽快なんですが、 評価を3星にしたのは、視点変更と白黒画面のセンスです。 背景もキャラも白黒で、独特の世界観はカッコイイものの、 大暴れしてる内に ”此処は何処?アイツは何処?”状態です。 レーダーもあり、基本自分以外は敵とはいえ、 背景をセピア、敵をアイボリーにするとか、白と黒の階調を増やすとか 白黒であっても、もっと見易い画面にする方法はあると思います。 個人的には欠点を補う面白さを持つゲームだと思います。 独創性に価値を見いだせる方は是非。
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
遊び心満載,
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= 楽しさ:5つ星のうち 4.0
レビュー対象商品: MADWORLD (マッドワールド) 【CEROレーティング「Z」】 (Video Game)
グラフィックは赤と黒のみなので飛び散る赤が印象的です。
ステージ内にある物や仕掛けを使ったアクションは単純ゆえに残酷でそれらを使った自分なりの遊びを見つけるのも面白いですね。(壁いっぱいの標本、ゴミ箱いっき捨て、連続トイレ流し、など) ボスを倒した後の演出も凝っててかっこいい。 ただ視点移動がかなり不親切。自由に動かすことができずリセットのみ。狭い足場を移動して高い場所に上る時などは不便でしょうがない。 敵に近いと時折上半身のどアップになるためロックオンしてないとあさっての方向にパンチを繰り出す羽目に・・・。唯一の不満です。 子供のころ虫や蛙で同じようなことをしてたしょっぱい思い出がよみがえった素敵な一品です。
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