グラフィックも非常に質が高い上、
ステージ数も多く、その内容も豊富。
市民を守るためにギャングと戦う特殊部隊の主人公だが
FPSには珍しく「盾」を持っていて、弾を防ぐだけでなく
その盾で殴ることもできる。
いつでも防御でき、そのままリロードすることができるので
簡単すぎるように思えるかもしれないが
その分、敵の銃撃がかなり激しく
火炎瓶やアサルトライフル、ナタなどで攻撃してくる。
ヘッドショットも狙いやすく、武器の種類も多いし、
掃討、救出、逮捕など、目まぐるしく追加されるミッションも
スピード感があっていい。
スタンガンやライオットグレネードを使えば
敵を殺すことなく気絶させて逮捕することもできるし、
容赦なくチェーンソーでぶった切ってもいい。
ヘッドショット数、逮捕数、
ノーコンティニューなどの評価によって
メダルが入手でき、それが一定数たまるごとに
武器や装備が充実していくのも面白い。
それによってさらに難しいステージやレベルに挑戦できる。
時間制限の発生するミッションは結構ギリギリなので
最初はやや難易度が高く感じるが、
消防士や救護士とともに災害現場を回り、
市民や仲間を助けていくのも従来のFPSではない楽しさだ。
また、ミッション前に挿入される実写ニュース映像も
ゲームの内容とマッチしていて臨場感を出している。
英語をしゃべるアナウンサーに
日本語の吹き替えが重なるあたり、非常にリアル。
1ステージあたりのボリュームもなかなかで
最近の中では一番のアタリゲームだった。