フルボイスローカライズされているので、買う価値はあるかと思います。
ゲームとして優れているTPSならいくらでもありますが、
私の場合、ゲームとして楽しんだというよりも
現実味を帯びたシチュエーションにただ圧倒されたという感じです。
でも、決して悪いものではなく、むしろ新しさを感じました。
オープニングが囚人服で護送車から脱走するゲームなんて
他にありえないです。
ゲームシステムについてですが、ストーリーが進むにつれ仲間が増えます。
仲間が増えると待機、追従、攻撃などの支持を出せます。
プレイヤーの蘇生が麻酔薬というのも斬新です。何度か蘇生出来る仕様になっていますが、
麻酔薬を打つのを遅れたり、何度も麻酔薬を打つと完全に死にます。
自分が死んだとき、仲間が近くにいれば助けに来てくれます。
しかし、仲間が離れた所にいると蘇生が遅れ、完全に死にます。
プレイヤーが死んだときに意識が遠のく映像と音の演出がとてもリアルです。
ストーリーは深いです。笑えない重苦しい場面もあり、
結構ドロドロで後味も悪いですが、昨今のお決まりの脚本ではなく
斬新さという観点ではこういうシナリオもアリなのかと思います。
暴力的なシーンも多いので、大人向けのゲームですね。
東京ステージのあやふやな日本語を話す日本人は必見です。w
総評としては、何かもうひとつギミックが欲しいところです。