一昨年、メーカーのスパイクさんはフィギュアスケートをゲーム化した「くるくる◇プリンセス」を発売していました(二作品まで)。「くるくる◇プリンセス」の三作品ではなく、クラシックバレエをゲーム化した「プリンセスバレリーナ」の紹介時点で「どうかな?」と疑う姿勢でいました。私は「くるくる◇プリンセス」の初作で途中で挫折してしまったクチですが、キャラぱふぇ(アスキー・メディアワークス刊)で連載していた「プリンセスバレリーナ」(たかみね駆)の漫画を読んで面白いかもしれないという感じがして購入を決意しました。「くるくる◇プリンセス」同様、タッチペンで技を繰り出すプレイですが技が成功したときの美しさは素晴らしいです。ただ、ちょっと制限時間が気持ち短いかな?それから、演技直前のセーブシステムは良心的。セーブファイルも8個あるのも良い。「くるくる◇プリンセス」同様に非現実的な衣装はご愛嬌かもしれませんが、演技にあった衣装のボーナス得点も良い。あと、私は序盤でプレイする演技「ジゼル」は忘れられない思い出です。クラシックバレエをとことん研究した人が心をこめて作った作品だと思います。Wii版でアレンジして発売してもいいのでは?