- 《ご注意ください》 「メーカー特典」の有無については、出品者にお問い合わせください。 商品の「Amazon.co.jpオリジナル特典」はAmazon.co.jp以外の出品では付属しません。
- 人気商品は、お一人様1個のご注文に限らせていただいております。 複数のご注文をされている場合は、キャンセルをさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
登録情報
|
ゲームの中で巻き起こる事件は人間描写がとてもよくできている。
主人公は屈折した時期を過ごす思春期の中学生3人。
クラスにこんなやついたな~・・・って登場キャラすべてに感情移入できてゲームを楽しめる。
物語は主人公3人が街でおこる奇怪な心霊現象、またその噂を解決するために走り回るのだが、ここもまた素晴らしい。
フィクション性より身近さが出ていて、自分の街でも起こりそうな??そんな思いが少し背筋を凍らせる。
私の率直な感想としては、持続する緊張感の中、物語の人間描写のうまさに引き込まれてしまい何か感慨深さを感じるゲームだった。
物語は100日という時を過ごすのだが、攻略するためにではなく、余すことなくゲームを味わうために攻略本は必須だ。すべての事件に物語が付与されているため、せっかくプレイするなら全て楽しんでもらいたい。
このゲームで味わう感慨深さがプレイした人間を少し成長させそうな感じを与える作品だったように思う。
気弱なおぼっちゃんタイプのナオ。
ナオの幼馴染で口の悪いサンゴ。
ちょっとネジの飛んでるクルミ。
プレイヤーはこの三人となって、黄昏迫る陽見(ひるみ)市で犬の散歩をしながら、学校で聞いた街に関する様々な噂を解明していく事になります。
ノスタルジーすら感じさせる「いつか何処かで聞いたような噂」の数々。
けれどもその真相は、時に恐ろしく時にくだらなく、そして時には切ないものだったりして、ゲーム性もさる事ながら噂の背景に潜む世界観の綿密さにも圧倒されます。
特に学校のシーンで見られる生徒達の会話のリアルさは一見に値します。
いじめもあれば陰口もある。
妬み嫉みも大人以上に包み隠さず吐露する子供達の姿こそ、このゲームの一番怖いところなのかもしれません。
花子さんや街に潜む幽霊・・・・・・皆さんも学生の頃、そんな不思議な「噂」を聞いた事はありませんでしたか?
思い当たる方は是非一度プレイしてみて下さい。
たわいない「噂」に驚き恐怖した、あの時のドキドキが味わえます。
|
|