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スパイキャッチャー
  

スパイキャッチャー [単行本]

ピーター ライト , ポール グリーングラス , 久保田 誠一
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

盗聴、暗号解読、ニセ情報―。英国情報機関と東側スパイとの息づまるような攻防、KGB内通者の探索、MI5長官ロジャー・ホリスにからむ疑惑、政権打倒工作の国家機密を暴露し、センセーションを巻き起こした元MI5幹部のメモワール。英政府発禁の100万部ベストセラー。

登録情報

  • 単行本: 538ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (1987/12)
  • ISBN-10: 4022557869
  • ISBN-13: 978-4022557865
  • 発売日: 1987/12
  • 商品の寸法: 19.5 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 400,326位 (本のベストセラーを見る)
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問題作 2011/4/25
形式:単行本
 元英国防諜部(MI5)職員、ピーター・ライトによる暴露本。MI5の工作のノウハウが詳細に綴られているが、問題となったのはMI5長官を務め、引退後は叙勲までされた、サー・ロジャー・ホリスがソ連側と繋がっていたという指摘。これによって本書はイギリスで発禁になり、筆者も国外逃亡したと聞くが、皮肉なことにその話題性のためアメリカではベストセラーとなってしまったようだ。日本でもその余波を買って和訳されたものだが、なかなかの良書だろう。結局ホリスがスパイだったかどうかはわからない。少なくとも最近出版されたMI5の公式史では、ホリス≒白の判断のようだ。
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By wroko
形式:単行本|Amazonが確認した購入
87年の発刊なので今となっては内部告発本としての新鮮さや驚きは薄い。
しかし前半の技官としての回想部では、盗聴マイクの設置や暗号解読など
映画で見るような「スパイ活動」が細かく具体的に語られており非常に面白い。
後半では、亡命ソ連人の証言を元にMI5内のスパイを洗い出す過程が描かれる。

ソ連による二重スパイ工作を私的に記録した古参の女性事務員の手帖を
その友人であった女性秘書から警告と共に手渡される場面は非常に印象的であった。

対決―スパイキャッチャー事件の舞台裏
裏切りの季節 (1980年)
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