登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
20 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
独善的,
By
レビュー対象商品: スパイと公安警察-ある公安警部の30年 (単行本)
多分、著者は執念を携えた優れた実務家なのであろう。彼の仕事がわが国の国益に大きく貢献したであろうことは想像に難くない。優れた実務家が経験談を語っているのであるから、貴重な記録であるとも言える。しかしねぇ。 自身の業績、執念は他に真似できないと自賛しながら、同僚、キャリアの体たらくを書いているのは、真実としても品を感じない。 また、自身の経験談を中心としているが故、事件の全容が見えない。『後は知らない』『本には書けない』というのは、読み手を無視した独善的な文章と受け止められても仕方ないだろう。全容が見えるのは、著者の病気、浮気、離婚、復縁話ってのもどうかと思うよ。 言い回しも口語過ぎる。自身の価値観を独特の言い回しで書いた文章は、いやな上司からもらった説教メールのようで、決して愉快ではない。その一方で、『あとがき』ではこれまでの批判をご破算にして警察官にエールを送っている。いやな上司が退職する時の謝辞のようで、不快感すら覚える。
25 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
だからどうした、て内容です。残念ながら。,
By 教会の丁稚 (青森県東部沿岸) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スパイと公安警察-ある公安警部の30年 (単行本)
他のレビュアー氏の意見と同様ですが、もう少し辛らつに、星一つです。激務で病気になりました、妻子に逃げられました、署内の鼻つまみ者手前になりました、でもその経験と実力を買われて第一線復帰し功績をあげました、もう自分の時代は終わったと思い退職したので手記を書きました。これだけのつまらない内容です。 公務員守秘義務があるとはいえ、功績や実力の成果は、一つも具体的に書いてないんですね。正直、こんな文章では、その功績もマユツバです(もちろん、本当に功績はあったのだけれど、守秘義務を優先した以上、筆者は読者の判断に委ねたのかも知れず、それはそれで一つの立派な決断とは思いますが・・・)。 公安警察の実体を知りたければ、下手な内部関係者の本より、公安に追いかけられた側の、元?新右翼・鈴木邦夫先生の「公安警察の手口」や、麻生幾さんなどのジャーナリストやライターによる本の方が、よほど公安の内情を明らかにしていますし、ディープな方々には、警察側では立花書房(警察御用達)の諸処の警備公安警察関係文献、追いかけられる側では新日本出版社(日本共産党系)の公安警察批判文献を、じっくり読み込んで対比するのが良いでしょう。 公安警察の必要性は認めますが、内部活動費の私的流用や、転び公妨や緒方共産党国際局長宅盗聴事件(何故か関係者は、県警やり過ぎの判決確定後、出世したんだとか・笑)のような違法捜査など、問題も非常に多い組織です。これらを批判するのは守秘義務の埒外な訳で、公安畑の人生を誇りに思っているなら、持ち上げるだけじゃなく、批判すべきは批判するのも、また筆者の義務ではなかったのでしょうか? 逆に、緒方事件にせよ転び公妨にせよ、これを擁護するなら、論理的に擁護すればいい、実力派の公安刑事らしく。 この辺まで勘案すると、うーん、星ゼロ個でも妥当な本ですね。 良書の多いバジリコなので、期待して購入しましたが、今回はがっかりです。
5つ星のうち 4.0
縁の下の力持ちに感謝,
By
レビュー対象商品: スパイと公安警察-ある公安警部の30年 (単行本)
30年間の戦いの軌跡が、ノンフィクションで語られているのに、頭が下がりました。こんな、縁の下の力持ちがおられてこそ、安泰・安全を享受できているのに感謝です。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
|
|