「学校給食の食器と言えば何?」と聞かれれば、多くの人が「先割れスプーン」と答えるに違いないでしょう。悪名高い、しかし大きなポピュラリティーを誇る発明品でもあるこのスプーン、まだ生き残っていたのですね。アウトドア用にお洒落になって、しかもチタン製で。チタン製食器で有名な新潟県は三条市生まれというMADE IN JAPAN製品でもあります。それを考えると結構安いんじゃないでしょうか。アウトドア向けとしてよくデザインされているという印象です(以下)。
(1)給食のずっしり重いそれと比べると著しく軽い(当たり前ですけど)。
(2)表面仕上げの効果もあって、汚れを取り易い(ティッシュペーパー1枚で綺麗になる)。
(3)小さいのでアウトドア用の小ぶりな皿やカップでより使い易い。
(4)先端のフォーク機能はやや甘く(刺し&巻きは弱点)、スプーン寄りの意匠。
大ぶりな給食用のようにカレーライスを豪快に頬張るにはもの足りませんが、屋内でもお茶碗サイズの食事には結構使える先割れスプーンです。