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スニちゃん、どこゆくの―韓国の四季の絵本・春 (韓国の四季の絵本 (春))
 
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スニちゃん、どこゆくの―韓国の四季の絵本・春 (韓国の四季の絵本 (春)) [大型本]

ユン クビョン , イ テス , 小倉 紀蔵 , 黛 まどか
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

道をたどってゆき、村の出口をぬけてゆき、おとうさんきっとのどがかわいた頃ね…、さくさく歩いてゆくとご神木のよこに立つチャンスン(村の守り神)たちがたずねるよ。「おや、スニちゃん、どこへゆくの」

内容(「MARC」データベースより)

今日は畑で土おこしの日。峠の向こうの畑まで、スニがおやつを届けることになりました。すると、石垣の上からリスが「スニちゃんどこゆくの?」 韓国で人気の絵本シリーズ。春の情景が美しい一冊。

登録情報

  • 大型本
  • 出版社: 平凡社 (2003/06)
  • ISBN-10: 4582831621
  • ISBN-13: 978-4582831627
  • 発売日: 2003/06
  • 商品の寸法: 25.4 x 22.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,069,988位 (本のベストセラーを見る)
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形式:大型本
うらうらと陽の照る春の風景。農家のスニのおうちにも花が満開。
桃、あんず、ナシ、ケナリの花が色美しく咲き誇っています。
これらの花の時期を考えれば3月下旬から4月上旬でしょうか。

お百姓たちは、苗代の準備や、野菜の苗を植えつけたり、
畑の土をおこすのに忙しい日。

スニとおかあさんは、おじいさんとおとうさんのために峠の向こうまで
おやつとやかんに入れたマッコリを持って出かけます。
行く道々で、スニは野ねずみやあおがえる、チャンスンたちにまで
「どこゆくの」とたずねられます。

ちいさな弟はおばあさんと家でお留守番です。それを思えば、
おかあさんを手伝って、おやつと飲み物を届ける自分が、
スニはちょっぴり誇らしいのかもしれません。
ほんとうは大きな声で、“わたし、おじいさんとおとうさんのところまで
おやつを持って行くんだよ!“と皆に知らせたいのかもしれません。
あるいは、こんな美しい春の日にどうしようもなく心浮きたつのかも
しれませんね。

村をぬけ、林や小山を越え、峠を越すまで、てくてく歩いて……。
なんとのどかなことでしょう。
昭和30年代前半は、私の田舎でもこんなふうでした。
田や畑の畦でおやつや食事を軽くとりながら、仕事をするのはふつうでした。
そんなことを、つらつらと思い出しました。

韓国ならではの風物を織りまぜながら、明るく美しい絵に心がほどける本です。
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By ひこ・田中 トップ100レビュアー
形式:大型本
 韓国の四季を描いた春編。スニちゃんがおかあさん、おばあさんといっしょに、畑仕事のおとうさん、おじいさんの所へお昼ご飯を届けに行くという、物語。
 その途次、スニちゃんは色んな生き物から「スニちゃん、どこゆくの」と声を掛けられる趣向。
 小さな農村風景が、のどかに描かれ、色鉛筆画は繊細で暖かく、心の中にすーっと入ってきます。
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