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ストーンエイジCOP―顔を盗まれた少年 (光文社文庫)
 
 

ストーンエイジCOP―顔を盗まれた少年 (光文社文庫) [文庫]

藤崎 慎吾
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

警察機関の一部が民間に委託された近未来。大手コンビニに雇われる滝田は、警備員兼警察官、通称「コンビニCOP」だ。コンビニ強盗を企てた家出少年の一人が、奇妙な話を滝田に語った。三日ぶりに帰宅すると、家に自分の偽者がいて、追い出されたというのだ。独自の調査を進める滝田は、奇妙な陰謀に巻き込まれてゆく…。スリリングに展開するSFアクション。

内容(「MARC」データベースより)

警察機関の一部が民間に委託されている2030年代初頭を舞台にしたSFアクション。コンビニの警備員兼警察官、通称「コンビニCOP」の滝田が、コンビニ強盗を企てた少年から聞いた奇妙な話とは? --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 435ページ
  • 出版社: 光文社 (2010/8/10)
  • ISBN-10: 4334748333
  • ISBN-13: 978-4334748333
  • 発売日: 2010/8/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 646,174位 (本のベストセラーを見る)
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By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
2002年に出版された近未来SF小説。実は、この小説の続編の『ストーンエイジKIDS』の方を先に読んでいて、どうして、「ストーンエイジ」なんだろうって思っていたが、この小説を読んで、その謎が解けた。

まずは、その設定がいい。2032年という時代設定で、警察もストソーシングが進み、こともあろうにコンビニに業務委託されている。その「コンビニ COP」の一人が主人公だ。携帯電話のような近未来的なガジェットもうまく使っていて、現代との断絶も感じられず、むしろ、それらが「有り得べき未来」として感じさせてくれる。

物語は、その主人公のコンビニCOPが、ある少年と出会い、臓器売買の闇にまここまれていくというところ。こちらもバイオ技術の進歩からすれば、ありうる話で、それらをうまく使っているように思う。

近々、第三弾も出るということなので、そちらも期待したい。
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