最も参考になったカスタマーレビュー
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5つ星のうち 1.0
音量, 2008/11/24
レビュー対象商品: ストロベリーショートケイクス [DVD] (DVD)
女性が、懸命に生きている姿を描いた映画やドラマは 好きなので楽しみにしていたのですが、再生してびっくり。 音量MAXにしても、ほとんど台詞が聞こえない・・・ 普段の音量の、3倍にしているのに、です。 途中まで、頑張ってTVのそばに行って聞き耳を立てて 観ていましたが、それでも半分以上聞き取れない状態だったので 残念ながら最後まで観られませんでした。 静かに流れていく映画、というのは味があって良いと 思いますが、ここまで小さくする必要があるのでしょうか? これでは、不良品を買わされた気持ちですし、作品を楽しめず もったいないと思います。 出来るなら、音量を調整してもう一度作り直して欲しいです。
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5つ星のうち 5.0
ふつうにおもしろかった, 2008/7/1
レビュー対象商品: ストロベリーショートケイクス [DVD] (DVD)
女性って、おもしろいですよね。 何かを持っているのに、持たない何かに憧れる。 自分の持っているものには無頓着なのに、自分が持たないものには異常なほどに執着する。 結婚や恋愛、自らの仕事、才能に焦る20〜30代。 等身大の女性がここにはいます。 何が言いたいか分からなくたって、物語にドラマティックな抑揚が無くたって、スケベ心を満たしてくれるようなシーンが無くたって、いいじゃあありませんか。 ただ私は現代を生きる女性の一人として、この作品に心から感情移入し、共感しました。女優が飾り立てるわけではなく、化粧っけの無い、ほんとの顔で、体当たりの演技をしていることにも好感をおぼえました。 淡々とした、色彩の薄い、うつくしい映画です。原作もよかったですが、映画化されてもなかなか。とても切ない気持ちになりました。
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5つ星のうち 5.0
みんなそれぞれ大変なんだ..., 2007/3/9
レビュー対象商品: ストロベリーショートケイクス [DVD] (DVD)
デリヘルの受付、自殺願望(?)のデリヘル嬢、過食と嘔吐を繰り返すイラストレーター、恋愛命のOLと、なんだか変わった性格も職業も異なる4人の女性達が主人公だが、それぞれが一生懸命に恋をし、自らの居場所を求めて生きている姿を丁寧に優しいまなざしで描いています。 彼女たちは、みな二面性を持っている。それぞれ小さな幸せを求めているだけなのに、それがなかなか実現しない。4人それぞれの生活。そのどれもが生き生きとして描かれてる。でも、4人が交差することはなく、最後の最後にならないと全員が出会わないのは少々肩透かしでしたけどね。 4人とも自立する女性たちであるけれど、何かを心の支えにしている。抱えるものが違うように、すがるものもそれぞれ。里子にとっては、拾った石と恋への願望。ちひろは恋愛。秋代は、キクチ。塔子は、絵画そのもの。何かにすがり、希望を託さなければ生きて行けないということなんだろうね。それでも一生懸命生きている彼女たちが、ほんと愛おしい...。 演じている俳優たちがホントに上手い。ただ、中越典子は役柄上、スッパリ脱いでほしかったけどね。(苦笑) それから、塔子は、原作者の魚喃キリコ自身が演じています。どうりで筆さばきが上手なわけです。 彼女たちは、最後に小さいけれどとても重要な選択をして、新たな一歩を踏み出す。それは、すがることによって自分を維持していたものから少し、あるいは完全に離れてしまうこと。そして、未来は今よりちょっとだけハッピーなのかもしれないと予感させる幕切れもグッド。
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