カイロプラクターでカウンセラーでもある山口純子さんは、「食事と骨のゆがみ」「電磁波と骨のゆがみ」などを研究され、独自の理論を打ち立て続けているところだそうです。
この本のタイトルを読んで、「え?わたしの骨ももしかしたらゆがんでいるのかも?」と思った方も多いのではないでしょうか。実はわたしもそのひとり。書店でふと目にした途端、もう読まずにはいられませんでした。
この本は、骨のゆがみをどう押したら矯正できるかという本ではありません。
こんな感情をもってはいけないとレッテルを貼ったさまざまなマイナス感情が、実は素晴らしい働きをするものなのだという、新しい情報を伝えてくれています。
骨がゆがむ仕組みなどは、科学的に説明されています。最近耳にすることが増えた反射痛や、感情と脳と内臓との関係なども分かりやすく書かれています。その点でも読み応えがあります。
運動はしているけれどどうもからだの調子が悪いとか、自分はまじめで謙虚だと自認している人などにオススメの自己啓発書です。