内容紹介
一匹狼の戦術魔法士レイオットは、先の戦いでロンから与えられた魔剣の存在が気に掛かっていた。大きな陰謀の様なものが存外に近くで蠢いている気がする。一方、アルフレッドはロミリオ達の元から離れ始めていた――
内容(「BOOK」データベースより)
ネリンは気づいていた。「黒騎士」事件以降、トリスタン市の魔族災害は確実に減っている。それは即ち、無資格の戦術魔法士レイオット・スタインバーグの出番が減ることを意味していた。それは良い事なのだ。しかし―何かを見落としている様な、不安が脳裏を過ぎる。その頃街にいたレイオット達は、美術学校で彫刻を専攻する少女ノーラに出会う。彼女は、胡散臭い風体のレイオットと半魔族のカペルテータに臆する様子もなく「博物館まで連れて行って欲しい」と言うのだった。レイオットは呆れながらも送っていくのだが…!?一方、隻眼の戦術魔法士アルフレッドは「世界はもうすぐ終わる」と言い残し、ロミリオ達の元を去っていた。激動の新章スタート。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
榊 一郎
大阪府在住。第9回ファンタジア長編小説大賞準入選作『ドラゴンズ・ウィル』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大阪府在住。第9回ファンタジア長編小説大賞準入選作『ドラゴンズ・ウィル』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)