前巻に引き続き、素晴らしい作画とみごとなシナリオで、ストリートファイターのファンなら誰しも満足のいく内容だと思います。
あまりに絵が凄いので、そちらに目を奪われがちだけれど、私が驚愕したのは、ストーリー。
ゲームの世界だとハチャメチャになっていた各キャラクターの関係や設定が、みごとに説明されているのです!
特にこのvol.2ではキャミィが主役のひとりになっているのですが、ローズとの出会いから、彼女の所属部隊の立ち位置、同僚との友情、春麗の父やブランカとの因縁などなど…
がんばってがんばってクリアして見れたゲームのエンディングの、本当の意味が、今、ようやく解説された!という感じです。
もちろん、キャミィ以外のキャラクターも魅力的でした。
ドレス姿のさくら&スーツ姿のリュウが戦うという絵面はファン必見でしょう!
本当によくできた本なので、一度でもストリートファイターシリーズのゲームで楽しんだ人には読んでもらいたいGOODな本です!