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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ジョブズには負けます,
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レビュー対象商品: ストリンガー革命 ソニーの何を変えたのか (単行本)
ソ ニーって何かものすごくいいイメージの会社で、未来も安泰で良いなぁ…と思っている人が多いのかもしれませんが(私だけか??)、この本読むと、テレビ部 門はサムスンなどの韓国企業にぶっちぎりで置いていかれて、世界的なブランドだったウォークマンは、iPodにぶち抜かれて、ブレステも任天堂に水をあけ られ…ととんでもないことになっているらしい。その危機を乗り切るために、ストリンガーという外人さんが社長になった。日本人ではダメなのか〜と思うが、ソニーってもう16万人も従業員がいて、その半数以上は海外の拠点なんだという事もこの本で初めて知った…。 で、この本でそのストリンガーという人がどのようにソニーを改革したのかが書かれている。 しかし読んでいて全然面白くない。 リストラしたとか、事業部の壁を取っ払ったとか、仕入先を一本化するとか、結論を早く出すシステムを構築するとか、アナグロからデジタルへとか、ハードだけではなくソフトとの融合で責めるとか…。 何かカルロスゴーンさんの改革の本も読んだ事があるが、根っこは同じ気がする。ソニーのソニーらしさが全然繁栄されていなくて、結局企業生き残り のためにどのような手を打ったか…が書かれているだけだ。しかも日本人ではなく外人だから過去のしがらみにとらわれずにびしびしやりました〜的な。 その点、スティーブジョブズがアップルを立て直すストーリーを読むと、もう何かわくわくしてきて、自分もその場にいて変わりたい〜とか思ってしまう。この違いは何なのか…。ジョブズのカリスマ性と言えば簡単なのだろうが、しかしそれ以外の言葉が見つからない。 技術系の人が読むと、また違った感想を持つのかも知れませんなぁ…。
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
評価するには時期尚早,
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レビュー対象商品: ストリンガー革命 ソニーの何を変えたのか (単行本)
mp3プレイヤーの国内シェアでiPodを逆転するなど地味な部分での復活は見られるものの、より大きな視点に立つとまだまだ復活したとは言えないSONYを指揮するストリンガーを「革命者」と評価するのは時期尚早で、タイトルは「釣り」だと言われても反論はできないだろう。 本書の中でストリンガーが実行した取り組みについて紹介されているものの、それは病人を正常(正常と評価できるかすら???)に戻しただけの話で、病人をオリンピックに出場できるほどに復活させて初めて「革命」と評価できるのでは? SONYの真の復活はまだまだ遥か先で、同様にストリンガーの評価が下されるのもまだ遥か先…。
12 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ストリンガーとは何者か!?,
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レビュー対象商品: ストリンガー革命 ソニーの何を変えたのか (単行本)
ハワード・ストリンガーは、ニューヨークから指令を出しているだけで、 日本のことなど何も考えていないのではないかと疑念を持っていました。 読んで知ったのですが、彼はもともとジャーナリストだったんですね。 ベトナム戦争への従軍経験や、 テレビプロデューサー時代のエピソードがじつに、面白い。 ストリンガーは、日産のカルロス・ゴーンとは、明らかに違っています。 いまのソニーを知るには、ぴったりの本だと思います。
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