昨年5月に「君がいる限り」でデビューし、年末にはレコ大の新人賞を受賞。
年明けてからは「フレンズ」がガンダムのタイアップ曲に大抜擢。
一気に知名度がUPしたところで、映画の主演まで決まり(!)、
ここ最近で乗りに乗ってきた期待の歌姫さん、ステファニーの1stアルバムです。
シングル曲、c/w曲では、その声域の広さを活かしたノリの良いバンドサウンドで、
伸び伸びとした表現をしましたが、アルバム曲では、特にM7,M8,M9あたりで、
R&B調やセンシティブなバラード曲など、しっとり訴えかける曲を並べ、
声質とノリのよさだけではない表現力を感じることができます。
いやしかし、こうしてアルバムとして並べて聴きますと、
作曲者であるジョー・リノイエさんの曲のバラエティの多さにはびっくりさせられます。
そしてそれをまた見事に歌い上げるステファニーのボーカル力はもっとすごい。
このナイスペアで、これからどんな曲を聴かせてくれるのでしょうか。
なんとなくこのジャケ写や映画の主演などから、モデル?女優?路線に走りそうでちょい怖いですが(笑)、
まあ色々含めこれからの彼女の活躍の礎(いしずえ)になるであろう、完成度の高い作品です。