出版社/著者からの内容紹介
中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。次々と起こる7つの事件に、ユーモアあふれる3人の会話。宮部みゆきがお贈りする、C・ライス『スイート・ホーム殺人事件』にも匹敵する大傑作!
内容(「BOOK」データベースより)
巨額の遺産を相続した若い独身女性の家に侵入してみると、なぜかどの部屋のなかも鏡だらけ。意外な結末が待ち受ける「ステップファザー・ステップ」など、すばらしい着想と軽妙なユーモアに彩られた傑作7編。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者紹介
1960年東京生まれ。’87年オール讀物推理小説新人賞でデビュー。以後、『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞。『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『火車』で山本周五郎賞に輝き、ミステリー界を代表する作家に。また、時代小説の分野でも、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞するなど活躍している。社会的に弱い立場の人たちに光をあてた暖かい視点の小説で、多くのファンを獲得している人気作家である。