一聴しただけでは、よさはわからないかもしれない。
特に、28曲という新曲として聴くには膨大な曲数が納められているため、
一曲一曲が耳になじむまで聞き込むのには、少し時間がかかるかもしれない。
(私は、そうでした。始めは、ちょっと残念?なんて思いました)
でも、何度もじっくり聞いているうちに、大好きな一枚(2枚)になりました。
どんどん、「あれっ、これってこんないい曲だっけ!?私の耳は節穴だったか!」という気持ちになりました。
始めに聴いたときに、好きになった曲より、後から気付いた曲のほうが、より愛着のある「好き」な曲になると思います。
Red Hot Chili Peppersが新アルバムを出すたびに、
「がっかり」「今度こそ昔みたいな曲が聴けると思ってたのに」という声を聴くけれど、
どうして、彼らの変化を受け入れないのだろうか?と不思議になる。
人は、年月を重ねることで変化していく。それを止めることはできない。
激しい曲が欲しいなら、「Give it away」などなど…がある。
年をとって、新しい経験を重ねて、考え方や感じ方が変わっていけば、
音楽性が変わるのは当たり前のことではないのだろうか?
(小手先で作っているのではないのだから)
現在のRed Hot Chili Peppersのいい曲が、たくさん詰まっています。