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29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
仕事で新しいことを生み出すヒント集,
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レビュー対象商品: スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 (単行本)
ベストセラー「脅威のプレゼン」の続編です。スティーブジョブスとアップル流の イノベーションの秘訣がまとめられています。 ”イノベーション”というと物々しい響きがありますが、 企画的な仕事で新しいことを生み出す必要がある人には とても役立つヒントが満載されています。 私自身は、ジョブスのこだわりの姿勢やさまざまな哲学が 参考になったし、面白かった。 また、他社の事例(ザッポスなど)も興味をひかれた。 前作のプレゼン版を面白く感じた方には絶対におすすめ! 読んで損はありません。というか読まないと損。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
誰でもジョブズのような人生を歩むことは可能。,
By J-HASE (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 (単行本)
「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則」を読み,非常に参考になったので,続けて本書も購入した。本書は,「ジョブズならどうするか」という視点のもとで,さまざまな考察を述べている。本書もとても参考になるものだった。私が本書で参考になった点は,次の通りである。 ・「目標が高すぎて届かないことよりも,目標が低すぎて簡単に届いてしまうことのほうが,普通,害が大きい」(ミケランジェロ)ミケランジェロは大理石の塊にダビデを見た。スティーブ・ジョブズはコンピューターに人の可能性を解放するツールを見た。 ・興味や関心に従っていれば,いつか,収まるべきところにすべてのピースが収まるものだ−そう信じて進むしかない。 ・「お金のためにやっていたわけじゃないんだから。死ぬときいくらお金を持っているかなんてどうでもいいんだ。毎日,ああ,今日はすばらしいことをしたなぁと思いながらベッドにはいりたい−僕にとってはそれが大事なんだ」(スティーブ・ジョブズ) ・情熱とはあらがいがたいものだ。自らの人生に少しでも注意を払っているなら,自らが情熱を持つ物事を無視などできるはずがない。情熱とは自然と惹きつけられてしまう考えや望み,可能性であり,ただそうすることが当然だと思うがゆえに意識や時間を投入してしまうものである。(ビル・ストリックランド) ・もっとも大きな成功を収めるのはお金になるかならないかなど気にせず情熱を追い求めた人だと,ロビンソンをはじめとする能力開発の専門家は口をそろえる。 ・イノベーションと研究開発費用の間に関係などない。アップルがマックを開発したころ,我々の100倍以上もの研究開発費用をIBMは使っていた。お金じゃないんだ。すべては人であり,どう導かれ,どうこまで理解できるかなんだ。 ・貧弱なビジョンからは貧弱な努力しか生まれない。 ・「いつでも自分と自分のビジョンを信じること。まわりがどう思おうと気にするな」(シュワルツネッガー) 「どのような製品を提供しているのかを誇れるようになろうと努力すれば,会社はいつか成功し,株主価値も高くなる。しかしCEOや最前線のマネージャーは株主価値を重視するあまり,消費者価値を忘れてしまう人が多い。消費者価値こそ,会社に利益をもたらす源泉だというのに」(ロベルト・ヴェルガンディ) ・顧客を助けて夢をかなえてあげれば,自動的に売上げはついてくる。 ・「シンプルを追求して追求した結果,個性が生まれる。そういうことなのだとわかったとき,おもしろいなと思いました」(ロブ・ウォーカー) ・「作品が完成したとデザイナーが思うのは,追加するものがなくなったときではなく,削るものがなくなったときだ」(サン=テグジュペリ) ・「偉大な芸術品というのは,完成した作品に盛り込まれたものだけでなく,それと同じくらい,盛り込まれなかったものによって構成されている。ふさわしくないものを切り捨て,真に優れたアーティストとなるには,あるいは,真に優れた作品とするには,修練が必要だ。交響曲であれ,絵画であれ,会社であれ,そして,もっとも大事な人生であれ,そこに違いはない」(ジム・コリンズ) ・年頭の目標として(もちろん年の途中でもよい),「やめること」リストをつくろう。 ・製品を動かそうとするな。暮らしを豊かにすることを考えよう。 ・「誰も思いつかなかった世界一のアイデアを思いついても,まわりを説得できなければ意味がない」(グレゴリー・バーンズ) ・多くの人が好意的にとりあげてくれないとイノベーションは生まれない。そして,好意的な口コミが広がるためには,ビジョンを理解し,感動を効果的に伝えたいと思うエバンジェリストがいなければならない。 ・「まわりの意見に惑わされ,自分の内なる声を見失わないでください」 ・自分と自分のビジョンを信じよう。その信念を守り抜こう。その先にしかイノベーションが花咲くことはないし,その先にしか「めちゃくちゃすごい」人生は存在しない。 ・まずはなにより,自分はこうしたいということをはっきり表明することだ。相手は真剣さをここで見る。 以上である。改めて振り返ってみて,この本にはジョブズ以外の人物の言葉も多く載せられていることがよくわかる。 そして,ここで私が少し心配しているのは,ジョブズの成功は「ジョブズだから」という発想である。つまり,スティーブ・ジョブズは特別な人間で,天才なので,凡人には到底真似できる人生ではないという発想である。これは,大きな間違いであると断言できる。なぜなら,生まれながらにして天才の人間などいないのだから。「彼は運がよかった」という発想もある。しかし,これも間違っている。なぜなら,幸運というものは,努力と実力があって始めて訪れるものだからである。つまり,はっきりと結論を言えば,「誰でもジョブズのような人生を歩むことは可能」なのである。ただ,その勇気と情熱と強い信念がないだけである。だからこそ,この本の著者は「大きな夢を持て」と私達に語りかけているのである。きっと,著者の言いたいことはその一言に尽きる。それをさまざまな方法論で述べているだけである。そして,スティーブ・ジョブズでさえ,著者が述べたいことを伝えるための理想的な人物であり,アクターである。「この世がスティーブのような人ばかりでは,うまくいかない」とそれらしいことを述べる愚か者がいるが,そんなことは決してない。皆がスティーブのような勇気と情熱と強い信念を持てば,この世界はもっともっと素晴らしくなる。
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「驚異のプレゼン」がすばらしかっただけに,
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レビュー対象商品: スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則 (単行本)
前作の「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン」がすばらしかっただけに,今回は少々残念な感じです.「驚異のプレゼン」では,ジョブズのプレゼンにフォーカスしていて目から鱗の落ちる話ばかりでしたが,今回はシンク・ディファレント一本槍で,いわゆる普通のイノベーション論という感じです.ジョブズならではの話を期待していたのですが,ジョブズとは関係のないイノベーションの話が入っているのもイマイチです. ジョブズの好きな方は読んでみてもよいと思いますが,イノベーション論に通じている方にはちょっと物足りないでしょう.
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