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37 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ジョブズが好きなら買っておくべき,
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レビュー対象商品: スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡 (ハードカバー)
まず手に取ってみて、この値段は安いと思った。それくらい重厚な書籍。内容は知っているものもあり、ジョブズの話をたくさん読みたい人には物足りないかもしれない。 しかし、本の装丁、デザイン、多くの貴重な写真は、どれも美しく、力があり、 読んだ後に本棚に置いてあるのを見ても不思議な満足感がある。 迫力のある写真に力強いジョブズの言葉がバランスよく配置されており、開くたびに手が止まる。 ジョブズが好きだと思う人なら絶対に満足できるアイテムではないだろうか。 文章量は多くないものの、選りすぐられたエピソードは読みやすく、 自分がどうしてジョブズが好きなのか、再確認できた。 副題にある「偉大なるクリエイティブ・ディレクター」の意味がよくわかる。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「Mac Fan」ならぬ「Jobs Fan」,
By ちなお (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡 (ハードカバー)
古くは「六色リンゴロゴ」「Lisa」、さらに「NeXT」「PIXER」、そして「IMac」「iPod」「iPhone」など、彼が関わったプロダクトや会社などごとに当時のエピソードなどを数ページずつ、そして本文とほぼ同じページ数を割いて彼の写真と名言で、その足跡を綴っている。一言でいえば、「Mac Fan」ならぬ「Jobs Fan」といったところ。本文はとてもコンパクトにまとめられており、この本を手に取る人のほとんどは知っているであろう内容。やはりこの本は数々の写真のためにある。個人的にはジョブズとゲイツが並んで笑っている公開インタビューの写真(伊藤穣一氏が撮ったもの)が好きだ。 ともかく彼のファンのためのものだが、こんな本にもなる「ビジネスマン」を私は他に知らない。ビジネスマンというと語弊があるかもしれないが、たとえタイトルのとおり「クリエイティブ・ディレクター」としても、たいていはその人が「生み出したもの」にフォーカスをあてているはず。芸能人でもない人物にこれだけの写真を使った本が出るということが、彼の実績と生き様に多くの人を惹きつける力があることを証明しているといえる。 私はMacを持ってないが、こういう人がいないと世の中面白くないし、癌が発見された後、奇跡的にカムバックできて本当によかったと思う。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
デザインにこだわった本,
By XP - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スティーブ・ジョブズ 偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡 (ハードカバー)
アップルの製品郡と同じく、デザインにこだわった本です。特に、黒色の使い方に気を使っています。図書館でいうとデ ジタル関係のところに置くのか、写真集のところに並べるのか 悩みそうです。 文章も精査されていますが、アップルほどは洗練されていな いかも。 ところで、「ジョブズのチームのメンバーへの態度は、アメと ムチの繰り返しだった。飲み物やマッサージ・サービスの無 料提供、社用車、ビデオゲーム、卓球台、バスケットボール のコートも用意し、時折、高級リゾート地で合宿を行ったりも した。その代わりチームのメンバーには、些細なことにもこだ わるジョブズの要望にすべて応え、人間らしい暮らしをあきら めて、激務をこなさなければならなかった。しかし誰もが、ジ ョブズがお仕着せする激励や使命感を受け、「週八十時間労 働、それがうれしい」と書かれたTシャツを着て働いていたとい う。」 これって、高度成長期の日本企業と同じじゃん。手厚い福利厚 生の代わり、会社の奴隷となって無制限無定量に働く。違いは、 美しさに拘ったところか。
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