今回の1冊は、【自分の行動に確信を持ちたい】
と考えている人にオススメの本です。
それでは、まずはスティーブ・ジョブズという人物についてご紹介します。
■プロフィール
1955年:政治学者と大学院生との間に生まれ、養子に出される。
1972年:リード大学に入学も、半年で辞めてしまう。
しかし、大学にはその後18ヶ月間通い哲学やデザインなど興味のある授業のみを受ける。
1974年:エンジニアとして働き始める。
1976年:Apple'T(アップルコンピュータの前身となる製品)を製作、販売。
1977年:アップル社を設立。
1980年:株式を公開し、2億ドルの資産を得る。
1984年:Macを発売
1985年:赤字の責任を取らされ解雇される。
1997年:設立していた会社をアップルに買収ということで、復帰。
その後は、年収1ドルでアップルのために今も尽力を尽くす。
■学んだこと
・人との接し方
→まさに「アメとムチ」
相手をいつも褒めるのではなく時々褒めることで、その気持ちも伝わる。
・バランスの大切さ
→これが正しいという正解を追い求めるのではなく、物事の長所と短所を見極めて、
最適な組み合わせを作る。
■ピッタリなkeyword
自分ありき バランス デザイン 自己信頼 仕事を楽しむ
起業 創造 アップル社 iPod マッキントッシュ
■読んで欲しい人
・自分の行動に迷いがある人
→この本を通して、ジョブズが「好き」という直感を信じて生き、成功を収めている姿を
知ることができます。
・起業を志している方、または、マネジメントに興味がある方
→アップル社が現在の地位に上りつめるまでの、失敗も含めた逸話が紹介されています。
そこには、お金の動かし方、仲間のマネジメント法、ジョブズの発想法まで掲載されています。
■紹介したいフレーズ
・自分の部署だけですべてを完成させるんだと、こだわってはいけない。
見慣れた職場から目線を上げて視野を広げれば、社内にも、さらには取引先にも、
助けてくれる人材は見出せるはずだ。
・「人生には限りがある」だからこそ、「他人の人生を生きてはいけない。自分の人生を生きろ」
■最後に
協調であるとか、人を思う気持ちであるとかの人との関係性を作り上げる上で相手を想う気持ちは大切ではありますが、まずは自分ありきだというのを実感しました。
自分を押し殺して人と付き合っていると、そんな自分が嫌になり、最終的には満足のいく結果は得られるとは思いません。
まずは自分に正直に生きることで、居心地のいい循環ができると思います。