私は英語が得意な方ではないが、この本の翻訳はあまりにもお粗末過ぎる。 著者の意図は「行間にある(言葉に表すのは難しいかもしれない)言葉を感じてほしい」というところなのだろうが、翻訳の文章が日本語として成り立たないところばかりで、行間どころか本文を理解することさえ難しい。この著書はテクニックについてではなく、包括的な生命論や非科学的なスピリチュアルとも言えるような内容なので、原著でも難しいところがあるが、翻訳版よりはずっとスムーズに読めるので、著者の意図についても理解しやすいのではないだろうか?目に見えない事柄についての説法(?)なので、本当に理解出来るかは、個人の感性と思想的な面が大いに関わってくると思う。
翻訳版の文章の意味を読み取れる日本人が、翻訳者以外に居たとしたら、その人の日本語力は崩壊しているとしか思えない。
読み込めば全ての人間が理解出来る本では無いので、少なくとも文章として成り立っている原著を買うことを薦めます。