実はEP3を見終わってからこのアニメを初めて見たのですが、EP3では冒頭の解説に集約されていた「クローン大戦」の内容がとてもよくわかりました。EP3で少し疑問に思っていた事柄も前後のつながりがはっきりして良く理解できました。ドゥークー伯爵もこのアニメでかなり大悪役していて良いですねー。
なんだか「貼り絵」が動いているような立体感のない人物は、DVDの特典映像によるとわざとそういう表現にしたと監督自ら解説されています。
でも私は真っ先に40年くらい前のアニメ「マイティーハーキュリーズ」や「ジョニークエスト」を連想してしまいました。何だか懐かしいアメリカらしい絵ですね。日本製のアニメではまず出来ない(創らない?)絵ですので違和感をもたれる方もいらっしゃると思いますが、私はアニメという表現においてはこういうのもアリだと思います。
「アサージ・ヴェントレス」というダークサイドの女刺客が登場しますが、私はこの人物がアナキンに倒された後にサイボーグ「グリーバス」として蘇るのか、と途中まで思っておりました。だってライトセーバーを二刀流で自在に操っていたのでEP3での「グリーバス」の暴れっぷりと合致した訳です。実は「グリーバス」は終わりの方で新たな登場を見せましたので私のささやかな予想は覆されました。
EP3より先に見ていた人は映画館でより感動できたのではないかと思いますが、決して遅くはありませんから今からでも是非このアニメをしっかり見ましょう。なかなかすばらしいストーリーだと思います。ちょっと子供向けという気もしますが、大人でも充分楽しめます。