うーん、サンライズが「魔神英雄伝ワタル(昭和63年4月〜平成元年3月)」とほぼ同時で登場させた「鎧伝サムライトルーパー(昭和63年4月〜平成元年3月)」の印象は、強いて言うと「聖闘士星矢(昭和61年10月〜平成元年3月)」と「少し似ている」反面、「戦国時代」("トルーパー"の人達の「先祖が戦国武将だった」と言うのが多い設定)「儒教」(装着する鎧に秘めた力の表現)の2点がポイントとなって差がついたかな、という印象ですね。
「ワタル」が「子供向けなメカ戦付き冒険譚」なのに対して、「青年闘士群像」の系譜を引く印象で、ファン層はハッキリと分かれていたと思います。
一応、このCDが初代主題歌シングル(「1」がOPで「2」がED)なので、この評価となりましたね。森口博子さんの出した2代目主題歌シングルと組にすべきだと思います。
しかし、「シリーズ構成:高橋良輔、キャラデザイナー・塩山紀生」ですか…。この作品は「太陽の牙ダグラム(昭和56年10月〜昭和58年3月)」→「装甲騎兵ボトムズ(昭和58年4月〜昭和59年3月)」・「機甲界ガリアン(昭和59年10月〜昭和60年3月)」から続く系譜上に入る最後の作品になると思います。