SFアドベンチャー最高峰!
新生SG-1結成! 邪悪なる敵オーライとの戦いが始まる! <キャスト&スタッフ>
ダニエル・ジャクソン…マイケル・シャンクス(土方優人)
サマンサ・カーター…アマンダ・タッピング(鈴木弘子)
ティルク…クリストファー・ジャッジ(佐々木 誠二)
キャメロン・ミッチェル…ベン・ブロウダー(坂詰貴之)
製作総指揮:ブラッド・ライト/リチャード・ディーン・アンダーソン 他
●字幕翻訳:島田由美子/春山陽子/堀上 香 ●吹替翻訳:平田勝茂
<収録エピソード>
【Disc-1】
第1話「アヴァロン 前編」(原題:Avalon)
第2話「アヴァロン 後編」(原題:Avalon PART2)
第3話「起源の書」(原題:Origin)
【Disc-2】
第4話「切れない絆」(原題:The Ties That Bind)
第5話「奇跡の力」(原題:The Powers That Be)
第6話「スーパーゲイト」(原題:Beachhead)
【Disc-3】
第7話「今そこにある危機」(原題:Ex Deus Machina)
第8話「ソダンの戦士」(原題:Babylon)
第9話「試作品」(原題:Prototype)
【Disc-4】
第10話「罪深き感染 前編」(原題:The Fourth Horseman)
第11話「罪深き感染 後編」(原題:The Fourth Horseman PART2)
第12話「抉られた一夜」(原題:Collateral Damage)
【Disc-5】
第13話「SG-1がいっぱい」(原題:Ripple Effect)
第14話「戦友」(原題:Stronghold)
第15話「さらば、プロメテウス」(原題:Ethon)
【Disc-6】
第16話「怪盗SG-1」(原題:Off The Grid)
第17話「虫、虫、虫」(原題:The Scourge)
第18話「アーサー王のマント」(原題:Arthur's Mantle)
【Disc-7】
第19話「聖母」(原題:Crusade)
第20話「神に抗う者」(原題:Camelot)
<ポイント>
●キャストもストーリーもリフレッシュ!
新たなメンバーのもと、新たな敵との戦い、そして冒険が始まる!
●銀河侵攻を目論む邪悪な敵、オーライが新たに登場! かつてない熾烈なバトルが展開!
●シーズン9からはイギリスのアーサー王伝説がモチーフに!
●オスカー俳優ルイス・ゴセット・Jrほか、脇を固める充実のキャスト!
●AXNで 「SG-1」シーズン9を放送中!
さらに2008年1月よりシーズン1~9を一挙再放送予定!
「アトランティス」シーズン2も放送中!
●GyaOで新たに12月末より「SG-1」シーズン2、
2008年2月より「アトランティス」シーズン2を放送予定!
●「スターゲイト SG-1」の長編2作品を制作中!
<特典>
●封入特典:12ページ解説書
【Disc-7】
●特別収録:『新アウターリミッツ シーズン1』第1話「サンドキングス 前編」(Sandkings PART1)
【Disc-8】特典ディスク
●“村”ができるまで:「スターゲイト」の新しいセット
●「スターゲイト」の内幕
・小道具部 ・特殊効果部
●ベン・ブロウダーの登場
●製作総指揮紹介:ブラッド・ライト
●監督シリーズ
アンディ・ミキタ「アヴァロン 前編&後編」
ウィル・ワーリング「奇跡の力」
ピーター・デルイーズ「試作品」
ケン・ジロッティ「さらば、プロメテウス」
ロバート・C・クーパー「聖母」
堅調なテレビ・シリーズの第9シーズン(2005-2006)が5枚組20エピソードのセットとなった。スターゲイトSG-1は、数々の変化を見せながらも、テレビ史上最高のSF番組のひとつとしての特徴を保ち続けている。長年のスター、リチャード・ディーン・アンダーソンは、中佐として7シーズン、准将として1シーズン、ジャック・オニールを演じてきたが、最近ではほんの短い時間しか出演していない。勇敢なアマンダ・タッピング、クリストファー・ジャッジ、そしてマイケル・シャンクス(それぞれサマンサ・カーター、ティルク、ダニエル・ジャクソン役)は相変わらずだが、第9シーズンではベン・ブロウダー(多くのジャンルのファンには名作「ファースケープ」シリーズの主役として知られる)がスターゲイト計画のエリートチームSG-1のリーダーの地位につく。キャメロン・ミッチェル中佐役のブロウダーは、アンダーソンのトレードマークだった生意気で不遜な態度を効果的に演じているが、アンダーソンと肩を並べるようになるにはまだ時間がかかりそうだ。さらに魅力があるのはやはり「ファースケープ」の卒業生クラウディア・ブラックで、ヴァーラ(ダニエル・ジャクソンがかつて憧れた口やかましい女、泥棒、嘘つきだが、登場する数エピソードの間にチームに欠かすことのできない存在になっていく)を演じている。地球上での場面を引っ張るハンク・ランドリー将軍役のボー・ブリッジスは、有能だが退屈だ。
そして悪役たちだ。長年の天罰でゴアウルドは本質的に駆逐され、今度はオーライが登場する。宗教を通して支配しようという彼らの計画が、今シーズンの主な物語の弧となる。彼らは確かに時を得た存在だ。「起源の書」、自由意志の否定、そしてすべての異端者と「不信心者」を征服するという目標など、オーライは様々な種類の極端な原理主義者たちに似ている。一方で、米軍が聖戦や「悪人の銀河系の撲滅」などを唱えるとき、ブッシュ政権のテロとの闘いとの類似は明らかで、無視できない。問題は、我々にはオーライが冷酷でずるく、偽りの神とつながっているという誇りで増長していることが分かっていても、実際に彼らを見ることができないということだ。彼らにはプライアという半人間の使者がいて、「悟り」と悪い魔法(肉食虫の大増殖はいうまでもない)を宇宙じゅうに撒き散らす。彼らは強大な船を持ち、シーズン終盤の戦いの佳境には、正義側の兵士を恐ろしい窮地に置き去りにする(ほとんどの問題が解決されず、視聴者は第10シーズンまで待ちぼうけを食うというのは典型的だ)。しかしオーライたちは、目に見える物質的な姿を持たず、エネルギーとして存在するという意味で、すべてを知るエンシェントと同類だ。ゴアウルドからレプリケイター、「スターゲイト・アトランティス」のレイスまで、これまで登場した悪役と違い、オーライにはそこにいるという実感がない。一方で、以前使われていた古代エジプトの図像をアーサー王伝説の様々なシンボル(マーリン、円卓の騎士、石の剣)に置き換えたのは、時にクールで、時にわざとらしい。
ストーリーがキャラクター中心になり、見事なアクションの連続は重要性を失ったが、いつもながら、スターゲイトSG-1の製作の価値や効果は一流だ。DVD変換は非常にいい。特殊効果は、前のボックス・セットに似ている。, Amazon.com)(Sam Graham, Amazon.com)