内容紹介
ファン待望のシーズン2がBOX化!
<キャスト&スタッフ>
ジャック・オニール大佐…リチャード・ディーン・アンダーソン(有本欽隆)
ダニエル・ジャクソン博士…マイケル・シャンクス(土方優人)
ハモンド将軍…ドン・S・デイビス(宝亀克寿)
サマンサ・カーター大尉…アマンダ・タッピング(鈴木弘子)
製作総指揮:リチャード・ディーン・アンダーソン
<収録エピソード> (シーズン2 全22話)
【Disc-1】
「宇宙戦争」「殺し屋ゴアウルド」 「地底の牢獄」「ゲームキーパー」
【Disc-2】
「石棺の魔力」「トールの宇宙戦車」「球体のメッセージ」「家族」「シークレット」
【Disc-3】
「破滅への道」「反逆者たち」「勇気ある共棲共存」「精霊」「タッチストーン」
【Disc-4】
「ブラックホール」「宇宙人 第5の種族へ」「邪神の末路」「奪われた肉体」
【Disc-5】
「異星人のハーモニー」「未知との挑戦」「タイムスリップ」「記憶の迷路」
<特典>
【Disc-1】
美術監督リチャード・ハドリン:インタビュー
【Disc-4】
ダニエル・ジャクソン博士:インタビュー
【Disc-5】
ティルク:インタビュー
Amazonレビュー
1994年公開の映画『スターゲイト』は当初からシリーズ化を念頭に置いたものだったが、製作者であるローランド・エメリッヒとディーン・デヴリンが「インディペンデンス・デイ」に携わり、企画は頓挫。TVシリーズ化はごく自然な成り行きだったのである。カート・ラッセルが演じたジャック・オニール大佐とジェームズ・スペイダー演じたダニエル・ジャクソン博士を、リチャード・ディーン・アンダーソン、マイケル・シャンクスがそれぞれ引き継ぎ、さらにキャプテン・サマンサ・カーター(アマンダ・タッピング)、かつては悪玉エイリアンであったティルク(クリストファー・ジャッジ)らが加わり、SG-1の主要メンバーが顔をそろえたわけである。一見果てしないネットワークを擁しているかに見えるスターゲイトがこの宇宙のありとあらゆる惑星上に存在することが判明して以来、4人の使命は友好的な異星人たちとできる限り多くの接触を試みることとなった。その足取りを追うたびにたいてい寄生型エイリアン、ゴアウルド―映画版によれば古代エジプトの神だそうである―に追われる羽目になる。しかしストーリーを追ううちに、たとえばダニエルの妻も、実にゴアウルドの反逆派となったサムの父親も、誰に対しても徹底した皮肉屋としてふるまい続けるジャックも生き返ることになり、彼らと上手く共存していこうとする意向がうかがえるエピソードも出てくるようになる。似たような作品がはびこる中、「スターゲイトSG-1」はSFをテレビ用SFに転化し、独自のストーリーを作り上げていると言えよう。
第2シーズンは全22話、中でも「The Serpent's Lair」はウィット、ドンデン返し、ムダを省いた特撮が目白押しながら第1シーズン最終回から持ち越したスリルあふれる展開に一応の決着を見る。2話連続の「The Tok'ra」では疎遠になっていた父がガンで危篤、との知らせを受けるサム。が、ゴアウルドの反逆組織であるトクラのメンバーが1人、同じく瀕死の状態にあることを知り、使命感に燃える彼女が迷った末に下した決断は彼の命を救うことだった。「Show and Tell」では軸となるストーリーがドラマティックな展開を見せる。1人の子どもが現われて警告する。ゴアウルドの攻撃を受け、生き残った仲間たちが仇の宿主となりうる者を絶滅させようとしている―つまり人類を一掃しようとしている―と言うのだ。「1969」は実に楽しいエピソード。タイムトラベルのおかげでストーリー展開に絡むさまざまな要素が1つにつながった。またしてもハラハラさせて以下続編、と締めくくる最終回「Out of Mind」は目覚めたら79年後の未来にいたという、映画『エイリアン』を地で行くような体験をするジャックの物語。(Paul Tonks, Amazon.com)