SG-1は特にシーズン1が予備知識が揃っていない状況の中でダラダラとしていて、
他の人気洋ドラシリーズに比べて日本人が引き込まれ難いのではないか、と
感じている。シーズン2以降の盛り上がりを知っているだけに特に勿体無いと思う。
しかしこれだけエンターテイメントが多様化した中で、あまり陳腐にもならず
途中で妥当なメインキャストの交代をこなしながら、うまくエンディングまで
持ってきたと思う。
この作品の内容は、他の人がレビューしているので細かく触れる必要もないだろうが
シーズン11崩れということもあり
・オーライとの対決色よりレプリとの決戦という内容だった
・SG-1と言えばリチャードディーンアンダーソンだと思うのだが、彼の出演がなかったこと
・曖昧になったままの他の勢力の結末が抜けている
のは少し残念感が残るところだろう。しかし視聴率に対する製作サイドの事情や長期シリーズ
であることを受け入れた上で
・シーズン8でゴアウルドと決着→コンティニュアム ザ・ムービーでの根絶
・シーズン9〜10のオーライ外伝→真実のアークでの打倒
・SG-1は実はレプリとの戦いだった
と流れを割り切って楽しめば先にあげた残念なところ以外は楽しめると思う。
しかし上映版を経てSG-1(アトランティスも含め)を見てしまうと、
最近の邦ドラがつまらなさ過ぎて見る気をなくしてしまうことを先に警告しておこう。
それくらいすばらしい作品である!!