■ミニ
医学・看護学で使用される統計手法について,多くの図表を駆使して,事例を交えわかりやすく解説しています。本書には,定評ある医学統計ソフト「StatMete III」のミニ版(Mini StatMate)を付属しています。Mini StatMateはExcelを利用しているので,すぐに使うことができます。Excelのデータをそのままコピー&ぺ一ストし,計算ボタンを押すだけで統計処理を行うことができます。例題やサンプルが用意されているので,本書を読みながら実際にソフトを操作すれば,自然に医学統計学を習得することができます。
■付属のソフト「Mini StatMate」の機能一覧
・準備
「データの種類(測定尺度scale of measurment)」とは?/間隔尺度から順序尺度への変換/順序尺度と分類尺度のデータ形式/順序尺度と分類尺度の表形式/「対応のある」検定と「対応のない」検定について/「パラメトリック検定とノンパラメトリック検定の違い」とは?/帰無仮説/検定法の分類/統計ガイドライン抜粋/Microsoft Excelの数学関数・統計関数の使い方/危険率計算,Z値,F値,t値,χ2値/データ解析のための統計処理法の選択/フローチャート
・1群のみでの統計処理
間隔尺度の標本のデータ処理:集計表/母平均と母分散の検定と区間推定/母比率の検定とその区間推定/正規性の検定1:ヒストグラム/正規性の検定2:歪度,尖度検定/正規性の検定3:正規確率紙・適合度検定/正規性の検定4:データ変換/正規性の検定5:対数ヒストグラム/正規性の検定6:Kolmogorovの適合度検定
・独立2群間の検定(対応なし)
対応のない独立2標本の平均値の差の検定と区間推定/Mann-Whitney検定(データ形式)/Mann-Whitney検定(表形式)/Median(中央値)検定/大標本の比率の差の検定/カイ2乗検定とFisherの直接確率計算法
・関連2群間の検定(対応あり)
対応のあるt検定/Wilcoxonの符号付き順位検定/サイン(符号)検定/McNemar検定
・独立多群間の検定
一元配置分散分析法/Dunnettの多重比較法/Kruskal-Wallisの検定(データ形式)/Kruskal-Wallisの検定(表形式)/多群間のMedian(中央値)検定/カイ2乗検定(r×k分割表)
・関連多群間の検定
二元配置分散分析(繰り返しなし)/二元配置分散分析(繰り返しあり)/一因子反復測定分散分析/Friedmanの検定/CochranのQ検定
・相関と回帰
相関係数の検定と回帰直線・散布図・信頼区間,他/順位相関係数/一元配置共分散分析法(6水準)/多項式回帰/Kendallの一致係数とその検定
・臨床生存分析
Kaplan-Meier法/ログランク検定
・臨床研究リスク比・オッズ比/層別Mantel-Haenszel検定
診断テスト
感度(Sensitivity)と特異度(Specificity)
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動作環境
・Macintosh 最小稼動メモリ:48MB以上 ハードディスク:10MB以上 ディスク装置:CD-ROMドライブ(インストール時に必要)
Macintosh版Microsoft Excel 98,Excel 2001が必須および動作すること
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Windows 最小稼動メモリ:48MB以上 ハードディスク:12MB以上 ディスク装置:CD-ROMドライブ(インストール時に必要)
Windows版Microsoft Excel 97以上が必須および動作すること(Office XP対応)